店舗運営のアドバイスを格安月定額にてサポート致します。

◎売上が伸び悩んでいる

◎これから自分のお店を作って商売を始めたい

◎研修、基礎知識を学びたい

などなど・・・当方でお手伝い出来ることであれば、サポート致します!

 

■当事業部では、アパレルSHOP・スニーカーSHOP・OUTLET家具SHOP・イベント事業・VMD関連・チェーンストアなどで実際に店長経験、バイヤー経験、個人事業経営経験のあるマネージャーの研修を受けたSTAFFが実体験を基にしたアドバイス・サポートを実施致しております。

 


■新規SHOP様の立ち上げ

 

□新潟県

□雑貨屋さん

□約60坪

 

※商品構成のアドバイスからレイアウトまでトータルサポート!

 

■その後のサポート内容

・月1回の巡回・売上向上のコンサルティング

 


■市場調査

 

□新潟県

□レディースお洋服屋さん

□約20坪

 

※出店予定のエリアにて、価格調査、客数カウントなど人的実務をサポート!

 

■その後のサポート内容

・スポット契約(その都度ご依頼)

☆随時ご紹介して参ります☆


勉強会のご依頼もお受けしております!

新人研修から、売上UPする為の戦略まで、貴社の運営のお手伝いを致します


■レイアウトサポート

 

□新潟県

□某レジャー施設様

□イベントにて

 

※突発的にご依頼をいただき演出サポート。開催1日前での対応でしたが、なんとかクリア出来ました

                      

 

■その後のサポート内容・その都度様々な案件をご依頼いただいております


一緒に考える!これが私どものモットーです

起業をお考えの方、なにか私たちにお手伝い出来ることはございませんか?

■当事業チームマネージャー※新潟県のド田舎生まれの30代・・・学歴:高卒 いたって普通!?人脈:なし そりゃそうだ、だってド田舎ものですから~特技:色々なことに興味をもって、情報収集すること

大手コンサルでは決して教えない・・・というよりも教えられない現場感覚。田舎の商売。実際に販売したことがある本当の現場の声、改善案、成功事例、それこそが、私どもの強みです!

お金もない、コネもない、それでも、やる気だけはある方!!!どうにか現状を打破したい!客観的な視点でアドバイスがほしい!当方は、とても小さな事業チームです。だからこそ、大きな利益を得たいわけではなく、同じ視点に立ち、貴方と共に成功へ進んでいくお手伝いをし、結果的に利益がついてくることが出来ればと考えております。

 

お気軽にお問い合わせ下さい。

貴方の置かれた状況に応じて、金額、サポート内容等ひとつずつ決めていきましょう!


不定期更新『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』



【其の77】社員とパート・アルバイトさんの違い

いつもありがとうございます。今回は経営者様に対して、基礎的な思考の違いを考えて生きたいと思います。近年様々な機械化や効率化によって、経費と育成時間のかかる正社員ではなく、パート・ア

ルバイトさんでも出来る業種が増え続けてきました。

しかしながら、その立場の違いを頭ではわかっていても、使い勝手のいいことを理由に無理な要求をする会社と、逆に自身は所詮パート・アルバイトだからと割り切って、自己都合に走る個人との間での問題は絶えません。

やはり、ポイントとしては、そもそもどういった目的で、求人をしていて、どこまでを求めるのか。また頑張っている人に対して正当な評価基準がないことが、一番の問題と言えるでしょう。(空気を読め!みたいな会社がとくに争いが絶えません)

 

(例えば)

・シフトの融通をきける人ときけない人(融通の利く人は時給UP制度)

・仕事が速い人と遅いひと(明確な基準に沿って評価)

・上昇志向のある人とない人(明確な昇給制度)

 

上記のような、なにをもって会社として頑張りを評価し、なにが必要とされているのかを明確にすることが重要です!

しかしながら、明確にすることにより、基本時給にプラスして、手当てや昇給を導入することで、人件費が高騰してしまうと考える経営者も多く、結果、アバウトな状況にしておいて、仕事の出来る人のみに頼る傾向があり、頼られた優秀な人材は仕事量が格段に増え、結果待遇と仕事量の狭間で、疲弊し退職しているケースを私は沢山みてきました。

 

逆に、私は所詮パート・アルバイトだから、最初っから週2回、急用があったら優先させてくださいのような、働いてあげるんだから・・・要求がのめないなら別探します・・・のような、雇われ側が、さも、自分はすごいと言わんばかりの人を何人も見てきました。

 

どちらも正論なのだと思いますが、数年後導入されると言われているパート制度の見直しによって、特に中小の会社側は今までのような変えの利く人材というわけにはいかなくなるでしょう。そして雇われる側も扶養という制度が見直されると、多くの人が、だったら沢山働きたいとフルパート化していくことで、職(一人当たりの就業時間)が多くなり、自己都合優先の考え方では、なかなか厳しい世の中になることが予想されます。

つまり、最後は頑張っている人が優位になり、頑張っている人を正当に評価してくれる企業に優秀な人材が集まるのです。

 

最後に・・・では、社員とはいったいなんなのか・・・全てをオールマイティーにこなす人!?

いえいえ、社員はこれから人材を育成する能力、人を束ねる能力、最小限の資質で、最大限の成果を出す能力が求められるのです。

つまり、業種は違えども求められるスキルは一緒ですので、優秀なマネージメント者はヘッドハンティングの対象となり、働き方も終身雇用から、更にスピードUPして能力主義、欧米化していくことでしょう。

 

経営者の皆さん、従業員を大事にしましょう!従業員の皆さん、会社から必要とされる人材となりましょう。この部分だけは日本流の人と人の繋がりを重んじる文化を継承していかなければ、人の流出は止まりませんよ。

そして、空気を読めという文化は、雇う側も雇われる側も良いことはひとつもありません。明確にルールを設けましょう。どんなスポーツでも事細かなルールがあります。ルールもなく空気感で、「こういうときってさ~、分かるよね?空気読んでよ~」では試合が成立しませんよね。

個人事業の延長でやっている中小企業は特に、注意が必要です。存続に関わる重大な問題に発展する前に手を打つことです。


【其の76】上司の矛盾が会社をダメにする!

いつもありがとうございます。今回は仕事における『矛盾』について考えてみたいと思います。

まず先に新卒入社の方、入社おめでとうございます。上司の方、希望に満ち溢れた新しい仲間をどう導いていくのか腕の見せ所ですね。

 

今回のテーマである『矛盾』ですが、結論から言うと会社とは社会とは矛盾の連続です!その中でどう生き抜いていくのか、またどう矛盾を

解決して処理していくか、その心構えについてお話します。

 

【よくある矛盾】

1.人手を削減して売上を伸ばせ(但し、設備投資(機械化)はしない)×とにかく売上を伸ばせ(経費はかけるな、人員は増やさない)

 

2.値引きはするな、粗利を伸ばせ(但し、売上額面は下げるな)×売上を伸ばせ(経費はかけるな)

 

3.与えられた仕事をしっかりと対応しろ×与えられた仕事だけでなく、新たな事業を創造しろ

 

4.土日の売上が重要だ!×本社は土日休みで、現場を把握していない

 

5.プライベートを充実させることがやる気につながるぞ×みんなが希望休を取っていたらお店が回らないだろう・・・

 

などなど・・・日本の社会は、マンパワー(仕事優先)の中で生きてきた世代が、今の50~70代、その教えを受けて社会経験をしてきた30~40代の中で、矛盾に違和感をおぼえ、社内の主力となった今、業務改善をしようと心掛けている人と、教えを忠実に仕事優先で考える人と2極化していると言える。

今の新卒世代は情報も多く得られ、自社の待遇が社会的に良いのか悪いのか比較しやすい為、広い意味で『矛盾』には敏感であると言えるでしょう。

しかしながら、こういった『矛盾』の中で日本の社会は出来上がっていることも事実であり、『矛盾』と向き合って、寄り添って仕事をしていかなくてはなりません。その為には『矛盾』に対する心構えが必要なのです!

 

【心構え】

 

矛(ほこ)と盾(たて)、どちらも正論、だから矛盾する(両極面から物事をとらえ、解決策を考える)

 

 

これが、全てと言えるでしょう。

 

物事の裏表、これは表裏一体です。本質を捉え、最善の策を考えていきましょう。上司の皆さん、部下を叱咤激励するだけでなく、一緒になって考えましょう。部下にアイディアが出てこない原因は、貴方にも問題があると言えます。

 

最後に『矛盾』することを言わせていただくならば、「上司がダメなら部下は育たない原因は貴方です」「部下が優秀であれば上司も頑張らざる得ない、原因は貴方です」

以上、つまり貴方次第なのです。未来を悲観せず、希望をもち、他力本願ではなく、自己成長。これこそが貴方の未来を明るくする術だと思います。


【其の75】人生の岐路に立たされたとき、貴方はどう判断するのか?

いつもありがとうございます。今回は、貴方が人生の岐路に立たされたとき、どう考え、どう動くのか。そしてその判断の決め手はなんなのかについて考えてみたいと思います。

 

進学、就職、転職、独立、結婚などなど、人生には右か左かの選択を迫られる場面が大なり小なりいくつもあります。

そんなときに貴方はどう行動しますか?「やるべきか、やらざるべきか」「困難を選ぶか楽を選ぶか」選択肢は2つ、どちらにすべきか悩むことでしょう。

 

先日『「運命」はひらける!』という書籍を読んだところ、参考になる「思考の三原則」というものが記載されていました。

 

1.目先にとらわれないで、できるだけ長期的な視点で考えること

2.一方向からの見方にとらわれないで、多面的に考えること

3.枝葉末節にとらわれないで、根本的に考えること

 

すべて当たり前のことのようですが、人というのはモノゴトを考えるときに思惑や目先の利害にとらわれてしまい、適切な判断ができないことが意外に多いのです。

目先の利益だけを追い求め、結果がついてこず、イライラしたり、計画の見直しを迫られたり・・・そんなときは、この『思考の三原則』で判断するようにしてみて下さい。

 

「問題を『マインドマップ』形式で視覚的に整理していくと、考えの筋道が明確になってきます」

 

(例1)

・歯科医院の10年後を考えてテナントのままがいいか、自社ビルを建てたほうがいいか、判断に悩んだ。

 

1.『マインドマップ(長期的)』に考えると自社ビルのほうが資金の節約になる。

2.『多面的』に考えると対外的な信用力が各方面で増す。

3.『根本的』考えるとスタッフの雇用維持、後継者育成などの効果が期待できる。

 

こうして将来像が明確になり、自社ビル建設を決断したとのことです。

 

(例2)

・息子との進路について、進学か就職か、進学するのであれば文系や理系か、判断に悩み親として良いアドバイスをしたいと考えた。

 

1.『マインドマップ(長期的)』に考えると、就職する際の「学歴」文化はまだまだ色濃く日本ではある為、就職確率を上げる為には必要。

2.『多面的』に考えると、新たな友人や人脈作りをするという意味では、様々な土地から集まる大学という場所は、視野や世界観が増す。

3.『根本的』考えると、今は進学し、将来的に様々な可能性(選択肢)を広げる為に、学ぶ期間とした方が将来的に良い。

 

こうして将来像が明確になり、進学・文系を選択肢し、みごと合格したとのことです。

 

つまり、人は人生の岐路に立たされたとき、その場の苦しさから逃げたいと楽な道を選択しがちであったり、とりあえず問題は先送りしてしまいがちですが、それは、右か左かを選択したのではなく、右にも左にもいくことなく、回避(それ以上進まない)したに過ぎません。

一度、回避を覚えると、人は常に回避していきます。とてもラクであるからです。しかしこの方法は、社会の中で年齢を重ねれば重ねるほど通用しなくなります。貴方の周りが、目がその行為を年齢と比較し、擁護出来なくなるからです。

 

確固たる『思考の三原則』未来をイメージするという思想を、しっかりと身につけ、どんな状況になったとしても、冷静に分析し、正しいと思った道を選択する。そして選択したということは、その道はプラス思考の道であると信じ進んでいくことが重要であるということです。

 

非常に勉強になりました。私自身も苦境の場面で逃げ出したくなることも多々有りますが、未来を想像し、前に進む、回避しない、このことに心掛けて日々精進していかないといけませんね。


【其の74】本当の謙虚さとは?

いつもありがとうございます。今回は、有名な言葉で「謙虚であれ」という言葉の本質について考えてみたいと思います。

まず冒頭にいっておきたいことは、『自分に自信のある人ほど、謙虚』ということです!

そして「謙虚」と「臆病」を一緒にしてはいけません。本当の謙虚さとは、他人を思いやる気持ちがあるかないかです。

例えば、単に他人から否定されるのが怖くて、自ら「どうせ自分なんか」という気持ちがある人は謙虚でも何でもありません。

また「どうせ自分なんか価値がない」と強調する人は、他人から「そんなことはないよ」と否定してほしいと思っています。

無意識のうちに、他人の心を操作して、自分を認めてくれるように仕向けようとしているのでしょう。

 

本当に「謙虚な人」は、常に自分をふかんで見ることが出来、少しでも自分を改善しようと前向きに考え、行動する人です!

対して「臆病な人」は、いつも「自分が悪い」と口では言っているのですが、それは単に、他人から攻撃されないための防御であり、「臆病な人」は、自分を守ることばかり考えています。心の奥では「悪いのは自分ではない」と思っているのですが、はっきり言えないだけなのだと思います。

 

貴方はどうですか?謙虚ですか?それとも臆病ですか?

 

謙虚な人間になるということは、とても難しいことなのかも分かりませんし、自分に自信がある人というのも、本人の勘違いも含めて、なかなか出来ることではないのかも知れませんが、「謙虚であれ!」という本質は、自分自身を過信せず、更に上を目指す為のひとつの手段なのかも知れませんね。


<店舗調査レポート>

□場所:新潟県 □カテゴリー:飲食店(カフェ) □売場面積:30坪

□ターゲット層:20~40代男女 

□単価:700~1,500円

 

【主な調査内容】

・集客率減少の現状調査

・メニューと価格のアドバイス

 

【原因・問題点】

・完全禁煙化したことにより、喫煙客の大幅な減少

・ターゲットを変えたにも関わらず、メニューや価格は従来通り

・ユーザー目線ではなく、店舗事情の事柄が多い

 

【対応策】

・メニューの見直し

・店外の喫煙スペースの確保

・新たなニーズの把握


【其の73】新入社員に送る『有名なことば』

いつもありがとうございます。今回は、有名な言葉で「心が変われば・・・」をこれから社会人となる新人さんへ、ご紹介したいと思います。

 

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」は、元プロ野球選手である松井秀喜さんの座右の銘であるが、もともとはウィリアム・ジェイムズ(心理学者、哲学者)の言葉らしく、松井さんが高校時代に野球部の監督から送られた言葉であると「心が変われば 山下智茂・松井秀喜を創った男」で紹介されています。

 

また、プロサッカー選手の中村俊輔さん『夢をかなえるサッカーノート』元プロ野球監督の野村克也さん『野村ノート』にも同じようなフレーズが存在する。

「心が変われば態度が変わる 態度が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 運命が変われば人生が変わる」と。

その他、ウエイン・W・ダイアー(心理学者、哲学者)の言葉だとか、ヒンズー教の教えだとか、諸説色々あるようだが、そんなことは今はどうでも良い。この言葉の意味が重要である。

 

「にわとりが先か卵か先か」と似ているように思えるが、「自身の心が先か、生まれ持った習慣や性格が先か」は分からないが、1つ言えることは、『意識する』ことの重要性だ。

人の見られているということや自分の将来像をイメージすること、つまり自身の心の成長なくして未来を変えることは出来ないということです。

 

技術を磨くことは一生懸命するのに心は磨かない、ある一定のレベルに達したとき、そこから更にステップアップするには、メンタル(心)のトレーニングがとても大事になってきます。

ですので、心のトレーニングをしなければ、運命(未来)を変えることは出来ないということです。

 

これから新しい環境下に身を置き、社会人としてスタートする皆さん、最初は技術を習得することだけで精一杯だと思いますが、自身の目標を高くもち、未来に向かって進んでいく過程において壁にぶち当たると思います。そんなときは『心を変える』努力をしましょう。それこそが全ての運命を好転させるきっかけとなると思います。


【其の72】『夢』と『目標』ってどう違う!? 真のスタート地点とは?

いつもありがとうございます。今回は言葉のマジックです。夢と目標って同じような感覚で使われていますが、私自身は『夢』はあまり好きではありません。

それは、夢見ることが嫌いなわけではなく、私の中で『夢=叶わないもの』という定義がなんとなくあり、『目標=目指すところ』を言葉として選択しています。

 

『夢』・・・非現実的なことも含めた最終到達地点

『目標』・・・現実的な最終到達地点

 

『夢⇒目標⇒現実⇒達成』という流れ

 

『夢』・・・見る(想像する・イメージする)

『目標』・・・動く(行動する・準備する)

『現実』・・・見る(現状把握・修正)

『達成』・・・動く(実働・更なるスタート)

 

人はイメージしたこと(もの)に対して、考えて、動くの循環で成り立っています。つまり『想像⇒行動』の繰り返しということです。

有名な言葉で『夢は見ているだけでは叶わない、いかに行動するかである』『夢が目標に変わった瞬間、夢は夢ではなくなるのだ』にもあるように、自分の未来を想像し1歩でも前に踏み出すことが、とても重要です!

その為には、様々な夢を見ることから始まるわけですから『夢を見る』ということは大事なことです。

しかしながら、幼児期であれば『夢⇒目標』の行動手段を知らないわけですから『夢をみる』ことだけでも十分ですが、結果『行動する』という動作が伴わなければ前には進みません。

 

つまり『夢』と『目標』とはセットの言葉で、どちらも生きていく上で重要な、ポジティブ言語ということになります。

夢をみるから行動に移す、目標を達成していくことで更なる目標を設定し、結果夢のような状況となる。どちらも個人の意識・切り取り方の違いだけであり、頑張る糧であることに変わりはありません。

 

『想像⇒行動』の反復行動を沢山する人だけが、夢を叶える権利が与えられ、達成する可能性があるのです。

貴方の夢・目標はなんですか?叶える為に最大限の努力をしていますか?まずは自分の夢・目標を声に出してみましょう。他人に話してみましょう。

 

実は、それこそが夢のスタートラインに立つということ、真のスタート地点なのです。『口に出す(開示する)』ことをやってみて下さい。

夢・目標の扉が開かれたことを実感すると思いますよ。


【其の71】メンタルコントロールの重要性

いつもありがとうございます。今回は「メンタルコントロールの重要性」について、考えてみたいと思います。

社長さん、上長さんであれば、いかに部下のメンタルをコントロールし、良い方向へと導いていくかが業績に直結する重要な業務となります。

 

■そもそも、メンタルとは・・・

1「自己の心をコントロールする力」

2「感情をコントロールする力」

3「逆境や挫折をプラスに変える力」

という感じでしょうか。目に見えない心の部分ですので、人事評価や業績だけでは評価しにくい部分と言えます。

 

■メンタルの重要性

具体的に、メンタルを鍛えるとどのような効果があるかと言いますと、

・「何かミスをしてしまったときの気持ちの切り替え」

・「日々の仕事での意識の持ち方」

・「逆境や挫折を自分の成長へと繋げる」

・「モチベーションの向上」

など様々な効果がありますが、簡潔に言えば「失敗は成功の基」失敗したからといって、へこんでいるよりもその経験を次にどう活かすんだという、前向きな考え方「ポジティブシンギング」ということです。

 

■メンタルトレーニングによっての効果

先に述べておりますが、メンタルとは数値化できない定性的な情報で目には見えにくい為、個別にメンタルの高い方、低い方の違いを

認識するのは少々難しいです。ですので、店舗単位、チーム単位という複数からメンタルUPをはじめることがベターでしょう。

1・2人のメンタルが高くてもなかなか実感として感じることはありませんが、人数が増えれば増えるほど効果のほどが実感できるはずです。

 

(例)TVドラマ 

「ルーキーズ」や「スクールウォーズ」など、いつも県大会にも行けない無名の弱小高校が、メンタルトレーニングを徹底的に行った結果、

目標を明確に設定し、努力し、助け合い、結果、甲子園・花園・国立といった全国大会に出場し、更に勝ち上がっていくというストーリーです。

実際に、このドラマにはモデルとなった実在する高校があるわけですから、それほどまでにメンタルトレーニングの効果は高く、指導者がメンタルコントロールすることは、これからますますポピュラーなトレーニングとなっていくでしょう。

事実、既にプロアスリートの間では当たり前のトレーニング方法になっていますしね。

 

■上長に求められること

これからの時代は、業務上の経験や技術を伝える、指導するということだけが、上司の仕事ではなくなります。部下のメンタルをどうコントロールし、やる気にさせるかが重要です。日本は少子高齢化で、働き手が年々減ってきます。人材も取り合いになってくるでしょう。

優秀な人材を確保出来る大手は別でしょうが、中小企業では、優秀な人材を待つことよりも素直で、勤勉な人材に100%の力を発揮させる為にはどうすれば良いか、メンタルをコントロールを学ぶ必要があると考えます。

待遇や賃金が仕事の本質ではありますが、その一方で個々の心の部分(この会社が好き・この仕事をしたい・ここの仲間が好き)も仕事をする上で重要なポイントですから、心を動かす為のスキルを磨いていきましょう。


【其の70】踊る大捜査線に学ぶ組織論

いつもありがとうございます。ふと気づくと70回目となりました。様々な方との出会いを大切に今後も頑張って参

りますので、宜しくお願い致します。

 

今回は、以前読んだ本を基に組織について考えたいと思います。

日本では昔から刑事ドラマと言えば「相棒」「○○刑事」など現場刑事課モノが主流の中、『踊る大捜査線』は刑事モノではあるが、犯人対刑事もさることながら、組織のリアルというか、警察組織とは、を描いている面が多い。

 

この著者が実際に当時プロデューサーの亀山千広さんに話を聞いた1文が載っているが、(文)「私との対談ではっきりと、これは組織を描いているのです、それもリアルに。と言われた」とのこと。

軽妙なタッチで面白おかしく描かれてはいる為、犯人を追い求めて全国を渡り歩く『○○刑事』の方がリアルに感じるが、実はリアルではない。

なぜなら、現実には所轄というものがあるからだそうだ。

 

■会社でもある「本社」と「店舗」の相違

『踊る・・・』では、事件が起こるなり、「所轄はどこか」「うちがやるのかどうか」が問われ、捜査本部が設置されることになれば、「○○捜査本部」という看板を立て、本庁から来るスタッフの弁当や仮眠・宿泊のための準備までしなければならない。

こんな面倒だけならまだ我慢できるが、現場の刑事が機動的に動きたいここぞという場面で、本部が横やりを入れる。

事件は現場で起こっているのに、本部は会議室で会議ばかりしている。正しい戦略を打ち出すのが本部で、その戦略を生み出す場として会議が機能するのならいいが、現場の機動性を妨げるのが本部だとしたら情けないことだ。

本部の横暴に対して防波堤になり、言うべきことを言ってほしい肝心の現場の指揮官たち(署長、副署長、刑事課課長の「スリー・アミーゴス」)は実に頼りない。また、現場のことが分かる本部の幹部スタッフになってほしいと期待されたホープ・室井管理官(柳葉敏郎)は、上層部と現場との板挟みになり、「正しいことができないんだ。自分の信念も貫けない」と嘆く。

 

捜査会議では、自身の生涯を現場での捜査と署員の指導に傾けてきた和久指導員(いかりや長介)が、さすがという意見を言ってのける場面でも、本庁から来た幹部は「文書で出しなさい」と受け付けない。

 

組織の理想か現実か、会議室か現場か、ピラミッド組織か自由裁量度の高い組織か、強力なリーダーか末端の自主性か―。

『踊る・・・』は、現実の企業組織が抱える今日的な課題を取り込み、そのせめぎ合いを描いている。

だからこそ我々の胸に響くのであり、また、リアリティーをもって組織論を学ぶことができるのだ。

 

 

■「組織で勝つ」ということ

『踊る・・・』の映画第2作では、犯人はリストラされた人たちで、組織を憎み、階層を嫌っているという設定だ。

犯人たちは、捜査に従事する青島刑事(織田裕二)に対し、「組織に縛られている警察などには、リーダーや階層がなく対等で機動的なグループであるおれたちを捕まえられるはずがない」とうそぶく。

現に青島達は、上部に権限が集中し末端に裁量権が降りてこないため身動きが取れずにいた。しかし、室井管理官の勇気ある決断により、現場に自発性と自由裁量を持たせる自律型組織に切り替えたことで、組織が変革され、メンバーが鼓舞され、組織に命が吹き込まれた。そして、全員が、使命を完遂しようと自律的な意思で動くことにより、「組織が勝った」のである。

 

だから最後の場面で「リーダーが優秀なら、組織も悪くない!」という青島刑事のセリフが生きてくる。

 

■皆それぞれ、立場がある

本社・店舗またその中での役割「取締役」「部長」「営業部」「経理部」「販売部」「企画課」「販促課」「流通・物流」「店長」「社員」「パート」それぞれ立場によって見ている景色が違う。自分の正義を貫きたい一方で、別の正義があったりもする。ある種『戦争』と同じなのかも知れない。

しかし、そういった中でも人は日々対応していかなくてはならない。

『組織化しているからこそ出来ていること』『組織化ゆえの不自由さ』結果、これは背中合わせなのだと思います。

 

なにが良い、悪いではなく、正しい判断が出来る組織、意見を活発に交換し合える風土、マクロとミクロの橋渡し役が、のびのび活躍出来る会社こそ、組織に求められる重要な人材育成ポイントなのだと思います。


【其の69】モノよりもコトを考えろ!

いつもありがとうございます。今回は、小売業様の販売促進の基礎をお話したいと思います。

一昔前は、素晴らしい機能性商品や画期的な商品といった暮らしを豊かにしてくれる商品が豊富にあり、消費者もその品物欲しさに購買し、小売業界はうまく需要と供給がなされていました。

しかし、近年では市場に商品も行き渡り、新規購入が年々少なくなり、一定水準の機能性を持った品は故障も少なく、買い換える頻度もながくなりました。一方で各メーカーがしのぎを削り、店頭においても同業他社同士の競争によって、価格帯も下がり、モノの飽和、消費者優位な環境が整いました。

 

これは買う側は良いことが多いですが、売る側は非常に厳しい時代であることは間違いないです。

そして、ここに価格競争を更に加速させるネット通販、価格.comも加わり、より安く購入する方法を消費者は簡単に探すことが可能となりました。

店舗を構え、販売をしている小売業は、これからどういった戦略を取るべきなのか、はたまた、どうしていかなければならないのか、そのヒントは、「モノよりもコトを考えろ!」ということに尽きると思います。

 

例えば・・家具屋さんを例にとれば

□目的・・・TVボードを売りたい

■現状・・・素材感:品質:製造メーカーなど、商品の良さ、特徴をしっかりとお伝えし、使用イメージの売場作りを行う

■未来・・・上記は当然のこととして、TVが欲しいと思う買い替えのタイミング:買い替えさせる戦略など、○○ゴトまでを考えなければなりません

 

服屋さんはどうでしょう

□目的・・・ワンピースを売りたい

■現状・・・デザイン性:ファッション性:機能性:価格帯などを駆使し、商品をご提案

■未来・・・実店舗での対面販売の強みを活かし、ライフスタイルの提案:モテコーディなど、○○ゴトまでをサポートを考える必要もあるでしょう。

 

つまり、「モノよりもコト」とは、家具屋さんは携帯販売店のような、買い替えのタイミングを想定した攻めの仕掛けまでが必要であり、

服屋さんは化粧品屋さんのような、ファッションの好き嫌いだけでなく、着ることで相手にどう見えるか、より自分を素敵に見せる為にはといった

ところに踏み込んだ応対が求められることでしょう。

モノの力だけでは、もう消費者は動きません。安いからといって購買しません。これからの小売業は、サービス業界のノウハウが必要となり、従業員の販売:接客スキルがもっと求められていきます。人間心理というと難しく聞こえますが、簡単にいうと、よりユーザーの立場にたって、

とくのある情報、人に話したくなる知識を踏まえて商品をご提案するということです。

「モノよりもコト」○○コトをイメージし、お客様と向き合う。これが小売業界の近い未来の販売スタイル(形)となると私は考えています。


【其の68】頑張ってるフリはもう要らない。目標に直結する仕事をしよう!

いつもありがとうございます。今、貴方自身は頑張っているフリをしていませんか?

■頑張るフリとは?

・忙しい感を演出する

・相手方のスケジュールにだけ合わせ、自分でスケジュール管理をしない

・必要以上の余計な仕事まで行う

 

などといったところでしょうか。人のスケジュールや都合に合わせることで、非効率な時間の使い方となり

暇な時間は人の目を気にして、別にどうでもいい仕事を見つけては時間を使ったり、1時間で終わる仕事を丁寧という名のサボりでゆっくり作業するなど、人間なら大概、誰しもがやっているのではないでしょうか。

 

(例)

□ルート営業マン

・先方のスケジュールに全て合わせてしまい、非効率な移動と無駄な時間を費やす、巡回件数も少なくなる

その分、日数がかかってしまい休日出勤までして頑張っている

 

□リサイクルショップ

・買取した冷蔵庫に大きく凹みがあり、見た目がかなり悪い状態ではあったが、室内等綺麗にクリーニングをする

出来るだけ良い状態に戻す為、大きな凹みを1日かけて復元しようとしてみるが、凹みはそれほど直らなかった。

手間隙をかけたこともあり、通常よりも5,000円高い価格をつけた

 

□事務員

・常に忙しいと嘆いているわりには、時間短縮をする工夫はとくにせず、従来通りのやり方を貫く。

様々な便利な方法、やり方があるのに、今までのやり方で慣れているからといい、残業あり気で働く。

 

このような例があるのですが、どれもやっている本人は一生懸命頑張っていることでしょうが、客観的にみればどれも最悪な従業員です!

また、このようなやり方を「頑張っているね」と擁護する上司も同様です。このような会社はすぐに破綻することでしょう!

 

頑張ってる感とは・・・自分自身は頑張っていると思いこんでいたり、そもそもさぼってる人は論外ですが・・・

利益を効率よく上げる為にどうすることがベストなのかを、掘り下げていない人がほとんどです。

物事の本質を考えないまま、仕事をしてしまうと非効率かつ成果も出ません。

頑張ってる感とは、つまりマスターベーションということです。

 

私はこんなに頑張っているのに認めてもらえないと思っている方がいるのならば、自分の仕事に対して本質を突いた仕事となっているか、

効率的でベストな選択であるかをもう一度考えてみてください。

そもそも頑張っていない、上司の前だけいいカッコをするような人はそのままで良いと思います(論外なので)

 

頑張っているフリをすることは簡単です。しかし、その頑張りの先に本質的な目標、成果がなければなんの意味もありません。

また、貴方自身が本質的なゴールと思っていても、そこがゴールではなく新たなスタートであることもあるでしょう。

 

貴方が会社での役割(業務)の中で、本質的な到達点はなんですか?売上を上げること。新しい製品をつくること。注文をとること。

期日までにミスなく処理すること。役割は人それぞれですが、本質にそって物事を考えていくと頑張っている感ではなく、

頑張れる状況が揃ってくるのです。頑張ってるフリはもう要らない。目標に直結する仕事をしていきましょう!


【其の67】ベストは、ベターの積み重ねから生まれる

いつもありがとうございます。今回は、業務上において選択を迫られたとき、どうやって判断するかです。

なにかを選択するとき出来るだけ一番良い選択(ベスト)を求められると思います。そしてベストな結論を出さなくてはなりません。

しかし、ベストとは、なにをもってベストなのでしょうか?1か100かのように博打の選択をベストとは言えないですし、3つの案からベストを選ぶといっても、果たしてそれが本当のベストなのでしょうか?

ベストとは、複数あるベターの中で、その時一番効果的であるもののことをベストと呼び、ベターがあってのベストです!

ベターとは、最低限どのパターンでも一定の成果を残せる可能性があるもののことです。

つまり、ベターを複数持っているかどうかが、ベストを出す上で一番重要なポイントです!

 

○どうやってベターを集めるのか?ベターを集める為に必要となることは?

 

1.経験

2.実績

3.他社参照

4.ユーザーの声

 

この4つが考えられます。この4つにはある共通点があります。考えてみてください。

その答えこそが、ベターを集めるのに不可欠な事柄・意識です。

 

沢山のベターは貴方が仕事をしていく上で、また生活していく上で、一生涯役立ちます。沢山のベターを集めましょう。

必ず貴方はこのベターに支えられ、ベストな答えを導くきっかけになるはずです。


【其の66】「守る物がある人間」と「失うものが何もない人間」どちらの方が強い?

いつもありがとうございます。今回は、上記表題について考えてみたいと思います。

社内には、大きく分けると妻子を持ち生活を支える立場にある者と、独身で自分の生活設計をする者とがいますよね。

では、どちらの方が業務内容:会社に対して、自分の意見や信念を発言したり、業績を上げる為に強くいれるのでしょうか。

 

「守る物がある人間」だから誰かの為に頑張れるという意見や「失うものが何もない人間」だからこそ、クビを覚悟してでも

会社の為に意見:信念を押し通せるということもあるでしょう。

この議論は、双方の立場で言い分があり、どちらも正論であり、結論は出ないと思います。

しかしながら、実はこの議論の本質的なところを考えてみると、ある共通点が見つかります。

 

□プラスのマインド

「守る物がある人間」・・・家族の為に、友人の為に戦う(自分の意志の弱さを制御することが他人の為であれば出来る)

「失うものが何もない人間」・・・足かせがないからこそ、思い切った行動が取れる(迷惑が他人に掛からない、自己責任として)

 

□マイナスのマインド

「守る物がある人間」・・・家族に迷惑がかかるかも知れない(言いたいことを言わない、平穏無事に過ごす)

「失うものが何もない人間」・・・自分だけのことだから、まっいっか(仕事をやめる、上を目指さない、こなすだけ)

 

分かりましたか?

 

「守る物がある人間」「失うものが何もない人間」どちらの方が強いかというよりも、根本に目標;目的を持って行動することに対して

明確なビジョンがある人(プラスマインド)なのか、明確なビジョンがなく、到達点をイメージ出来ていない人(マイナスマインド)なのかが、

実は重要なのです!

 

その中で、「マイナスマインド」だった人が、「プラスマインド」に変わったきっかけ(目標)が「家族の為に頑張ろう(守る物がある人間)」だったり、

「やりがいのある仕事に就けた(失うものが何もない人間)」「上司から褒められた(失うものが何もない人間)」など、

もっと頑張ろうというきっかけ(目標)が出来たかどうか、あるかないかではないかと思います。

 

つまり、結果的に誰かの為、誰かが見てくれているから頑張れている訳であり、自分がどうありたいのか、どう見られたいのかという自分自身の心でもあり、「守る者のある・なし」「失う者のある・なし」は同じことです。

 

自分自身が今後どうなりたいのか、どういう風に人生を全うするのかを、イメージしているか、いないかが重要です。

何度も研修会やブログにも記載していますが、「未来を予測する」「脳内タイムスリップをする」ということをやっている人が強いのです!


【其の65】スポーツ選手に学ぶ「頭と体を別々に使う」

いつもありがとうございます。今回は「頭と体を別々に使う」について考えてみたいと思います。

仕事が立て込み忙しい時、「あ~あ、自分がもう一人いたらいいのにな~」なんて考えたことがあるのではないでしょうか!?

物理的に自分がもう一人ということは難しくても、体を1人、頭を1人として動かすことが出来れば2人分の仕事が出来るのではないでしょうか。

なにをいっているんだろうと思われる方も多いと思いますが、実際にそういった体と頭を別々に使うことを日常的に行っている人達がいるのです。それは「スポーツ選手」です!

 

トレーニングをしながら、次の試合のプランを頭でシュミレーションしたり、映像を見て研究をしながら体感を鍛えたり、と体への負荷とは別に脳で考える。

これはビジネスにおいて、2人分の仕事をしているのと同じことです。なんらかの作業をしながら、頭では企画を考えるといった感じです。

最初はどちらも中途半端になってしまうかもしれません。1人の人間を2つで使用する訳ですからね。しかし訓練していくことでどちらも80%以上の成果が出せるようになってきます。都度のスイッチ切り替え方法や比重の掛け方も出来るようになってきます。

最終的には考えなくても反射的に出来るようになったとき、今日から貴方は2人分です。

 

これは、仕事が出来る人と出来ない人の決定的な違いです。同じ24時間の中での時間の使い方、自分自身の分身術が出来るからこそ、

「あの人いつ仕事しているのだろう」「何故、いくつもの仕事を抱えてきっちり終わるのだろう」ということの答え、結論なのです。

自分を2人、3人と分身を作り出す術を一度トレーニングしてみて下さい。


【其の64】芸人に学ぶ「マイナスをプラスに変える」

いつもありがとうございます。今回は、芸人さんに学ぶマイナスな事柄をプラスに変えるマインドについて考えてみたいと思います。

トーク番組などで芸人さんが話すトークの8割は不幸な話、失敗談です。しかしこれがとても面白い。人の不幸は密の味とはよくいったものだな~と思います。

しかし、よくよく考えてみれば失恋話も本人はとても傷ついたでしょうし、失敗話も、ほんとは人には知られたくない内容なはずです。

そんな話を面白可笑しく話せる芸人さんはすごい技術を持っているということと共に、マイナス要素が起きたとき、瞬間的に「おいしい!ネタになる!」と考えるそうです。売れている芸人さんのほとんどが「ある意味職業病だね」とコメントしていましたので、人気のある方は、大概同じように考えるようです。

 

「マイナスをプラスに変える」ということは、芸人さんに限ったことではありません。作詞家さんや歌手であれば、詩や歌に反映されていますし、

物販小売であれば、訳あり商品やリユースといった販売方法があります。ホテルや旅館においても景色のよくない部屋を格安でご提供したりしてますし。

そうそう、営業マンでも自分の失敗談を話すとお客様とコミニケーションが図れたりしますし。

どんな仕事においても、マイナス要素からしか大きなプラス要素は生まれないのかも知れません。

 

マイナスな出来事に遭遇したとき、「おいしい!」とプラスに考えられるようになったとき、私達も一流のビジネスマンになれるのかも知れません。


【其の63】言葉のマジック(言葉尻を意識する)

いつもありがとうございます。今回は、言葉尻を意識的するです。人間は言葉を話す動物であり、言葉には情報伝達の他に人間関係を円滑にする機能もあります。

業務においても管理者が部下との信頼関係を構築する為には、言葉を多く交わしコミニケーションを図ることが不可欠です。

 

○「前向きな言葉を発する」

前向きな言葉とは、思いやりのある言葉・気づかう言葉・褒める言葉・などがありますが、もっとも人が好意を感じるのは「褒める言葉」です。

部下は褒められると管理者の好意を感じます。褒められたということは、評価されたということであり、部下にとっての自信となります。

しかし「人心掌握術」の中では、「褒める言葉」をどこでどう使うかがとても重要で、効果的に活用しないと効力が出ないという結果も出ているようです。

 

●画像参照

 図は心理学の実験をまとめたものです。

○A・・・+言葉⇒-言葉

○B・・・-言葉⇒-言葉

○C・・・+言葉⇒+言葉

○D・・・-言葉⇒+言葉

 

人は最初から最後まで褒められる(C)よりも、途中から褒められる(D)の方が、好感度がアップしています。

逆に最初から最後までけなされる(B)よりも、最初に褒められて後からけなされる(A)の方が、より嫌いになるようです。

つまり言葉尻がとても重要で、話の最後は褒めて〆ることが好感度を最も大きく左右し「人心掌握」に効果的であり、部下の能力を発揮し易いという結果になります。

 

○言葉のマジックを用いて、上司を演じろ

ドライな言い方をすると「人の好きとか嫌いとかいう感情」は、組織においては意味のないことで、あくまで業績UPや業務改善ということが目的です!有能な管理者は自己感情に流されない、ある意味計算された「人心掌握術」で上司を演じているのです。

 

(有名な例では)

有能な管理者は、一見、怒りやすく感情的ですが、それは「見せかけている」だけなのです。理想の上司にも選ばれているプロ野球の星野仙一氏は「怒ると怖い」というイメージがありますが、それは自分を人がどう見ていて、どうすれば信頼関係が図れるのかを客観的に分析した極めて理性的な行動に思えます。

「バカヤロー!」とやっておいてから、前向きな言葉をかけていく。選手&選手の家族の誕生日も把握し、お花を贈るなどは有名な話ですよね。

ご本人は計算ではなく、そうしたいからそうしていただけかもしれませんが、客観的にみるとこれは「上級テクニック」と言わざる得ません。

 

逆に無能な管理者は、自己感情の抑制ができないヒステリックタイプです。ミスを注意する際に、本質的な理由なく突然のように激怒するので、

部下は管理者の顔色を伺いながら、怒られないように仕事をするだけであり、これでは何の進歩もありません。

(勿論、有能な管理者であっても、部下が無能であれば効果はありませんが・・・ゼロはどうやってもゼロですから)

 

以上、まずは管理者として、言葉尻を意識的に褒めることを心掛けてみましょう。円滑なコミニケーションが新たなパワーを生み出すと思います。


【其の62】「すみません」と「ありがとう」の違い

いつもありがとうございます。今回は、「すみません」と「ありがとう」の使い方について話たいと思います。

 

 

 

普段の生活の中で貴方は「ありがとう」という言葉を使っていますか? それとも「すみません」という言葉を使っていますか?

もしも「ありがとう」と言うべき場面で「すみません」を使ってしまっているとすれば、それは何故なのでしょうか?

脳と心の無意識心理を考えてみましょう。

 

□「ありがとう」という場面は?(例として)

・なにかを落として拾ってもらった

・なにかいただきものをした

・自分の代わりに対応してもらった

などがありますが、簡単にいうと誰かになにかをしてもらった時です。自分にプラスの利益が生じた場面が「ありがとう」の瞬間です。

一方で、こうした感謝の場面では、同時に相手に手間や負担が発生していますよね。「忙しいのにわざわざ拾う」「選び、買い、届ける」「他人の事柄に巻き込んだ」といった具合に・・・

つまり、相手の行為によって発生した「自分にとっての+」に注目するのか「相手にとっての-」に注目するのかが、「言葉」の分かれ道となるのです。

 

○自分のプラスに対して、そのありがたみ・感謝を言葉にするのが「ありがとう(ございます)」という言葉

○相手のマイナスに対して、陳謝・おわびするのが「すみません」や「申し訳ありません」という言葉

 

日本人は「おもてなしの心」ではありませんが、相手を立てることの美学、協調性を重視する気持ちを小さい頃から学びます。これはとても素晴らしいことなのですが、意味を履き違えている人が多いように感じます。

「ありがとう」は、自分にとってのプラスに注目をした言葉ですが、それは「自分勝手」という意味では決してありません。相手からの親切としっかり向き合い、それに対してきちんと「ありがとう」と言う感謝は、「すみません」以上に相手に伝わるものです。

どんなに手間暇がかかっていようとも、相手としてはマイナスとは思ってない(むしろうれしい・やってよかった)と満足感が増大することでしょう。

そこで勝手に想像力を発揮して「なんだかすみません」「大変だったでしょう」と、マイナスを指摘するのは言葉の本来の役割としては間違っている行為に思います。

ぜひ向けられた好意をそのまま受けとり、改めてその大切さを実感しながら「ありがとう」という言葉を発するようにしましょう。

 

最後に、やってはいけないことをしているのに「ごめんなさい」と言わないことと、「ありがとう」と「すみません」の関係性、意味は根本的に違いますからね。お間違えなきよう。


【其の61】店舗動線を導線に変える

いつもありがとうございます。今回は売場作りの基本である動線についてです。

基礎的な内容ですが、どうしても忘れてしまいがちですし、既に確立された動線レイアウト店で働いてている方は、考えたことも教えられたこともないと思いますので、ここで一度参考にして下さい。

 

 

 

1.動線とは?

動線とはお客様が歩く道のことです。入口から支払いを済ませて出て行くまでの道筋です。上記画像はコンビニの動線なのですが、全ての配置には意味があり、通路の幅も決まっています。

 

2.何故動線が必要なのか?

動線が必要な理由はいくつかありますが、一番は販売促進(売上)です。人が無意識に買ってしまう罠そのものです。そこからの派生で、より買い易さを追求していくと、人がストレスフリーですれ違える通路の幅とは・・・適切な什器の高さとは(視認性・圧迫感)・・・などが付随します。

 

3.無意識に買ってしまうとは?

実は店舗動線とは、お部屋のレイアウトなどとは異なり、ただの動きいい道筋ではありません。お客様の動く道筋(線)ではなく、お客様を導く道筋(線)「導線」となっているのです。

つまり私達は常に、お店の導線上で買い物をし、余計なものを買ってしまっているのです。そして販売側とすれば、どうやってお客様に1点でも多く購入してもらえるかということを考え、レイアウトし商品を配置しています。

 

4.店内をお客様が回遊しない、奥までいかず、すぐ出て行ってしまう・・・どうして?

店内でお客様が回遊しなかったり、入口付近だけみて奥までいかないデッドスペースを抱えているお店は、この導線が出来ておらず、動線のままである可能性が高いのです。導くことが出来ず、ただ動かれているだけ・・・・これではせっかくの店舗スペースを最大限活用していない状態ですので、坪効率はとても低くなります。

 

5.どうすれば、動線を導線に変えることが出来るのか?

取り扱っている商品や店舗の坪数、また店員とお客さんとの「空間使用度(お客さん優位の空間「セルフ」店員優位の売場「対面」)」によって手法は異なりますが、考え方はとてもシンプルで、お店としてどの道順で商品を見て回ってもらうことが売りやすいか、どうすればお客さんが楽しくお買い物が出来るかを、物語を作るようにイメージすることからはじめてみると良いでしょう。また、コンビニやスーパーなど導線を確立している業種を参考にすることもひとつの方法です。

販売導線を知り、改善したことで、売上が2倍に変わったということもよくあることなのですが、まずは導線を意識し、お客様の無意識行動を誘導し、お店としてみて欲しい商品の前で足を止めさせること。足を止めて欲しいポイントが複数個所あれば、どういうレイアウトが複数個所を目立たせられるかを考えれば良いかと思います。

 

■導線をイメージすると、次は効果的なレイアウトとは・・・に繋がる

導線を意識すると、じゃあ具体的にどういう方法が最適なのかを考えていくと思いますが、ルールはとくにありません。

しかしながら結果的に下記内容にいきつくと思います。

 

○壁面の使い方

○エンドの構築

○視認性の確保

○内外周の使い方

○VP(ビジュアルプレゼンテーション)・PP(ポイント オブ プレゼンテーション)IP(アイテム プレゼンテーション)の構築

これについては、勉強会などで話している通りです。自店とお客様のタッチポイントをどう構築するのか、現場を見ずしては語れません。

 

以上、今回は基礎的な導線について、お話させていただきました。


【其の60】人の損得心理

いつもありがとうございます。今回は人の心理から見るマーケティング~セールストークについて考えてみたいと思います。

1.まず売上対象となる客とは?■四種の顧客層(見込み客には4種類が存在する)

○今すぐ客:今すぐ商品を必要としている客

○お悩み客:商品は欲しいが、なににしようか迷っている客

○いずれ客:興味はあるが、本当に必要かどうか考えている客

○ないない客:現状、知識も興味も必要性も感じてない人

 

「売上の8割はたったの2割のお客から生まれる」と言う言葉がある!どういうこと?実は売上の8割は「今すぐ客」から生まれるのです。マーケティングにおいて、この数字は基礎となります。販売の上では「お悩み客・いずれ客」には目もくれず「今すぐ客」を確実に獲得する方法を考えるのだ!

その為「今すぐ客」に響くセールストークだけを作り上げることが重要となってくる。

 

2.何故ターゲットを絞るのか?■競合他社に負けてしまう

勿論、理想を言えば「お悩み客・いずれ客」も獲得し裾野を広げたいところだが、しかし、そうするとセールストークの中で伝えるべきポイントが散漫になり話の濃度が薄くなってしまう。すると「今すぐ客」でさえ、あなたのことをスルーし、他社へと移行してしまうのだ。

このことは、リアル店舗のみならず、Web上HP等でも同様のことが言える。一見すると非の打ちどころのないキレイなページでも、ほとんど結果が出ないのは、これが一番大きな要因である。これからは、常に「今すぐ客」だけを想定してセールストークを練ろう。

 

3.では、どういった心理に訴え掛ければ良いのか?■確実な利益をもたらすことを主張する

(例)2つの選択肢がある、一般的な人はどちらを選ぶだろうか?

【選択肢1】100万円を無条件で貰える

【選択肢2】コインを投げ表が出たら200万円無条件で貰えるが、裏が出たら0円

さて、この場合、人はどちらを選ぶだろうか?

答えは・・・・

 

あなたの想像通り99%の人が、確実に100万円を手に入れることができる【選択肢1】を選ぶ。つまり人は半分の確率で手に入る200万円よりも、100万円という「確実な利益」を選びます。実は、この実験はこれで終わりではない。今度は200万円の借金を抱えているという状況を想定して、再度、同じ二つの選択肢で選んでもらうと・・・今度は80%の人が【選択肢2】を選んだ。

 

この結果から分かることは・・・

○人は利益を目の前にすると【利益が手に入らないというリスクを回避しようとする】

○損失を抱えた状態にすると【損失そのものを一度に回避し、0にしようとする】

 

つまり、人は「今ある痛みや悩みを回避できるという確実な利益」を目の前にすると、それ以外の選択肢は考えられなくなる。

セールストークの中に「確実な利益」を盛り込み主張することがとても重要です。

 

4.確実な利益とは?■信憑性(しんぴょうせい)や第三者の声、威厳のある方のコメント

お客さんに対しての「確実な利益」とは、本来、その方の悩みや痛みを十分伺った上でご提案出来れば最高ですが、なかなかそこまで出来ないのも現状でしょう。その為、市場では様々な手法で「確実な利益」があるということを発信しています。

 

○社会的証明の提示(第三者話法)

社会的証明の原理とは「人間は自分の判断基準/行動基準を、自分ではなく他人が何を正しいと考えているかに基づいて判断する」という原理。

人通りの多い場所で4、5人の人達が一斉に空を見上げる。すると、ほとんどの通行人が同じように空を見上げる。

社会的証明の原理によると「ある行動をとる人が多ければ多いほど、その行動は正しい」と見なされる。これは消費者の心理にも同じように働く。 

つまり、商品の魅力を分かってもらいたい場合、商品の特徴をうまく伝える努力をするよりも、多くのお客様の声を見せることの方が、はるかに効果的なのです。常にお客様から感想を集める(ヒアリング)を習慣にしよう。

 

○社会的証明の提示(威厳者の声)

威厳者とは、「自分よりも確実に知識や経験のある人のこと(TVのコメンテーターや学者さんなど)この人達の声を参考に判断する」という原理。

分かり易いところで、本の帯や○○監修などで有名人のコメントをみて面白そうとか美味しそうとか判断していませんか。

つまり、この人が言うのだから間違いないのだろうという心理に基づき、自分が分からないことほど人の意見に左右されてしまう。

店頭の販売員は消費者よりも威厳のある者ですから、貴方の「オススメですよ」「人気商品です」は、消費者の背中を押す重要なポイントです。

 

人には損得感情が必ずあります。その気持ちをくすぐる為には、まずは確実に購入を考えている「今すぐ客」に対して最善の努力をする。

そして「確実な利益」をもたらすセールストークを実行していくことで、結果「お悩み客・いずれ客」も取り込んでいくことに繋がりますので、

この原理原則を憶えておくと、いつか役に立つことがあるかと思いますよ。


【其の59】VMDとは?

いつもありがとうございます。今回はVMDについてお話したいと思います。

VMDとは、簡単に言うと店頭での販売促進全般を意味しています。

しかしながら、よく理解せずにVMDといっている企業は店頭演出、陳列方法のことだと勘違いしていることがとても多いのです。

 

店頭演出や陳列方法とは、商品とユーザーを繋ぐあくまでタッチポイントであり、売り手と買い手の接点、確率を高めることでしかありません。

それだけを形式上行なっても効果はなく、販売までの一連の流れ、プロセスを作ることがVMDの本質です。

ですので、あくまで店頭演出や陳列方法はVMDにおける一部でしかないとご理解下さい。

 

つまり、VMDとは販売における【ユーザーとお店とのきっかけ作り】です。きっかけを作り、販売に至るまでのストーリーそのものです!

VMDをいくら指示しても、販売員教育(商品知識・接客応対)が出来ていなければ効果(販売)は出ません。

販売員教育も含めた流れ(VMD)をSV、RDさんが理解し、現場に落とし込むことが重要です。

 

その為には、様々なメーカー、企業のVMDに触れ、感じ取り、知識を増やすことです。

視野を広げ、興味を持ち、自分自身の引き出しを多くしていきましょう。


【其の58】出世に興味なし、なにか問題あります?

いつもありがとうございます。最近、意外と多いのが出世に興味がないという人達です。『草食系』とか『サトリ世代』とかいう言葉もありますが、ほんとのとこ、どうなのでしょうか?

 

■出世するということは責任を負うということ

・役職が上れば背負う責任も大きくなりますし、仕事の重要度も高くなります。また、それ以上に部下に対する責任も大きくなっていきますよね、部下も増えるでしょう。

部下が多ければ多いほど、その部下達に対する責任も取らなければなりませんし、大袈裟ですが、その部下の家族の人生を背負い、生活をも左右し、他人の人生になんらかの影響を与えてしまうというのも事実です。

 

 

■出世に興味がないという人は責任を負いたくない人たち

・出世をしたくないとか興味がないと言っている人達の多くは、そういった人の責任までを負いたくないというのが本音です。

勿論、人間ですから誰もが「認められたい!」という欲はあると思いますが「認められて嬉しい」という気持ちよりも「責任を負いたくない」という気持ちの方が大きいのだということです。

例えば、「賃金が大幅にUPする」「社会的地位を得る」「やりたい仕事が出来る」などといった、その分メリットが多くあれば目標にもなるのでしょうが、このご時世、大企業は別かも知れませんが「責任は増えても給与は増えない」というのが大半であり、現上司を見ていても、出世することに対するメリットが見いだせない為、そのような考えになってしまっているのではないでしょうか。

時代は変わり、バブル世代のように「給料が沢山ほしい」「いい車に乗りたい」「いい家に住みたい」という願望が今の世代は少ないのかも知れませんし、デフレが続いていたことで、望んだところ(頑張ったところ)で現実問題無理でしょうという環境化で育ったということもあるかも知れません。

そこそこの給料で、そこそこの暮らしが出来れば十分満足、それすら出来ない人もいるのだからと考えると、確かに余計な責任を負わされる出世には何も魅力を感じないのかもしれません。

 

■余計な責任を負わないと、自分の仕事しか興味がない、やらない

・自分自身の責任のみで良くなれば、自分のテリトリー以外の業務はしなくなります。当たり前です。周りの人と協力して新しい仕事を生み出そうとか、たくさんの成果をあげようとするのではなく、与えられた仕事だけを無難にこなすことしかしなくなります。つまり自分の仕事しかしなくなるのです。

 

■自分の仕事しかやらない人を上司、同僚はどう思うか

・自分自身の仕事しかしない人を、周りは認めてはくれません。というよりも、よくよく考えてみてください・・・自分の仕事とはいいますが、その仕事のキャパを決めているのは上司です。期待値の低い人に重要な案件はいくことはないでしょう。つまり誰でも出来る仕事をこなし、やっている気になっていることに気づきましょう。出世うんぬんの前に、そういう人は責任ある仕事はさせてもらえません。そしてそんな人を同僚は人に頼るばかりで、頼りにならない人として認識するのです。

 

■出世しなければ自由な仕事はできない

・しかし、出世をしないという選択をすることが本当に幸せなのでしょうか。

出世をしないということは、いつまでたっても誰かの指示で仕事をしなければなりません。何歳になっても、体力が衰えても、まとまった休暇が欲しくても、やりたくない仕事だとしても、それを選ぶ権利はありません。

年下がどんどん上司になっていくことでしょう。どんなに不平不満を言おうが、正論をかざそうが、そういう人は会社の駒に過ぎません。

50歳、60歳と年を重ね体力が衰えても20歳、30歳の同僚と同じ仕事量をこなす、家庭を持ち子供にお金がかかろうとも、それをどうすることも出来ません。

会社の仕事の出来ない古株のじじい、ばばいの言葉、不平不満は、傍からみれば、ただのわがままにしか聞こえないものです。

 

責任をとりたくない、楽なポジションでいたいという願望から出世を望まないのかもしれませんが、実際そのようなポジションになれるかどうかは分かりませんし、そもそも、そういった考えの人が出世出来るとは思いません。

逆に出世したいと思って仕事をしたとしても、確実に出世できるとは限りませんが、それでも出世したいと思って仕事をする人と、しない人では仕事の取り組み方に差が出てくることは当然ですよね。

出世する、しないは別として、前向きに仕事を取り組んでみませんか?評価というのは周囲の人が決めるものですから。


【其の57】違和感を感じ取る感性を磨け

いつもありがとうございます。今回は複数の店舗を管理する管理者(SV)さん、また複数の店舗の仕事を受けもつラウンダー(RD)さんに役立つメドットです。

下記意識を持つ持たないでまったく業務効率が異なりますし、店舗への指示・アドバイス事項も変わってきますよ。

 

1.ちょっとした変化を見逃すな!

 

2.お客様目線で店内を巡回しろ!

 

3.心を無にしてお客としての視点に立て!

 

結論は【違和感を感じろ!!!】ということです!

 

どうしても複数の店舗を管理する場合、『仕事であるという意識』『立場を繕う』『作業をこなす』という業務間が先に立ち、社内ルールや指示書を優先し、立場を繕っている人がとても多いのが現状です。

しかし、店頭というのは色々なお客が来店し、地域性や年代も異なり一概にマニュアルだけが正解という時代ではもう無くなっています。

そうした中で現場を巡回している(SV/RD)の重要性は更に高まっていますし、これからも更に重要視されてくるはずです。

(コンビニ事業やドラッグストアなどはその走りとも言えるでしょう)

 

上記画像をみて違和感を感じましたか?なにかが違う?なにが違うんだろう?客観的に客目線でみると売れない理由が分かるはず!

何故、今この動線を自然と歩いたのだろう?導線なのかな?陳列に違和感を感じる。値段に違和感を感じる。などなど・・・

 

先入観を持たず、まずは無心で感じる。その上で指示書を確認する。店舗スタッフからの質問や疑問などもお客さん目線でアドバイスする。

それもこれも、貴方自身が先入観を持たず感じ取るスキルを磨くことが重要です!

 

貴方自身も1人のユーザーです。貴方だってプライベートでは無心で知らず知らず買い物をしたり、サービスを受けたりしているのです。

それもこれも計算された中で、利用し易いよう誘導されているのですから、そういった視点からでも構いません。

現場の違和感を感じ取る努力をしましょう。


【其の56】売れるお店はSTAFFスキルのここが違う!

いつもありがとうございます。今回は売れる人間とは?契約のとれるトップセールスマンとは?

どんな意識で業務にあたっているのか?売れるお店は売る人材育成に長けています。

※売れるお店のSTAFFは、下記基礎的な内容を理解し業務にあたっている。

※つまり、従業員を育成するにあたり、しっかりとした教育がなされています。

 

①売上とは?【単価×数量】である!

売った金額と買った人数のトータルが売上である。売上を上げる為には、【単価を上げるか、人数を増やすかどちらかしかない】

(数量を伸ばす)

・クライアントを増やす(利用者を増やす)

・リピート率を上げる(何度も利用してもらう)

(単価を上げる)

・追加オプションを増やす(プラス1の提案)

・セット販売をする(トータルコーディネート)

 

②販売員の心得

【お客さんを自分の保護下に置く】一度きりのサービスではなく、一生涯のお付き合いを想定して対応する

・言葉を変えると【お客の立場に立つ】そして様々なご提案する(何度もリピートさせる)

・単発の商品販売ではなく、中長期的にお客さんの問題解決をするサービスを売る感覚(商品よりも自分を売る・・・これが売れる人の心得です)

・価格(安さ)を一番の売りにしてはいけない。貴方の提案(言葉)・対応を一番の売りにする!

 

③商品・サービスの心得

・お客さんの声を形にする(品揃え・プラン・サービス)

・貴方自身が自身をもってオススメ出来る状態(知識や応用)を身につける

 

・自社の商品・サービスを個々お客さんの立場に立って、提案出来る想像力・スキルを磨く

 

以上から見て取れるように、売上を上げる為には、単価か数量を伸ばすほかありません。しかしながら新規のお客を取り続けることや高い単価のものを強引に販売するといった行動をとってばかりいると、常に新規客の確保に終われた特売や意味のないDMなど時間ばかりがかかったり、押し売りギリギリの行為によってリピートすることなく単発の客となってしまいます。

常に客の立場に立った提案をすることで、ただの売り手買い手、以上の信頼関係を構築し、貴方自身を売っていきましょう。貴方自身にお客がつくことでリピーターとなり売上が安定してきますよ。

最後に、だた仲良くなること、お客に媚びること、安く(おまけ)することと、保護下において提案することはまったく違います!!!目的をもってスキルを磨くことがとても重要です。


【其の55】男女の気質の違いを理解する

いつもありがとうございます。今回は男女の持つ特性を基に仕事を考えてみたいと思います。

もしかすると夫婦にも当てはまることがあるかも知れませんよ。

 

 

 

男・・・狩りをし、食料を持って帰ることが仕事(今は給与となるでしょうか)どこに獲物がいて、どうすれば捕獲出来るか。そしてコンスタントに食料を調達する為には、どういう方法で罠を作れば良いのかを考えて生きていた。力こそ男の証。

・・・子供を育て家を守る為に、近所付き合いや横のつながりを大事にし、その場その場をしのぎ生きてきた。とても賢い。

 

男女の基本的な気質です。男性は獲物を取る為に先を予測し行動するのに対し、女性は短期間の積み重ねの中でうまく行動するのです。つまりこうです。

 

男・・・【思考】中長期的に物事を考える【行動】未来を想像し、特か損かで動く【傾向】夢が極端に大きいor小さい

・・・【思考】短期的に物事を考える【行動】今この瞬間の気持ちで動く【傾向】先のことは分からない、今の気持ちを大事に

 

これを夫婦のやり取りを例にすると、こんなことがよくあると思います。

(例1)

【ママ】この服カワイイ!買おうかな!?どう思う?

【パパ】ぜったい、何回も着ないって!やめとけって!

【ママ】カワイイのに・・・だから貴方と買い物きたくないんだよ。

 

(例2)

【パパ】新しい車買おう!300万だけど5年ローンにして、6年目からは乗っただけ特じゃね!

 

【ママ】買うのはいいけど、毎月6万とかローン無理なんだけど・・・どうするの?

【パパ】食費とか雑費削れるでしょ!

【ママ】無理だって!今でもカツカツなのに。貴方には分からないと思うけど色々とお金かかるんだから。化粧品とか、服とか・・・

【パパ】だからそれを削れって!

【ママ】無理無理、同じ服きてたら、近所の人に変に思われるから!!!

 

(例3)

【パパ】給与下がりそう。まずいね。どうするかね~

【ママ】なんとかなるよ。考えてもしょうがなくない。

 

(例4)

【ママ】TV買うの、どっちにする?やっぱ型落ちだけど安いし、こっちがいいかな~?

【パパ】安いのも大事だけど、機能とか壊れにくいとも重要だよね。ちょっと高くてもこっちの方がながく使えそうだし、いいんじゃない!

 

男女とは、思考が違うからこそ、別々の意見や考えで喧嘩することもありますが、お互いの気質だと理解した上で、よく話あい(愛)をすることで、より確実な考えとなるものです。(なかなかお互いの意見を聞くという行動自体が難しいのですが・・・・)

 

これを仕事上の男女従業員・上司部下・同僚・同プロジェクトメンバー内等で考えてみると、男性の得意な部分(中長期的に物事を考える)女性の得意な部分(短期的に効果的なアイディアを出す)をいかにうまく組み合わせるかが重要です!

性別以外にも、占いのようなジャンルであったり、本当か嘘か?わからないような心理学であったり、単純にその人その人の得意不得意など、雑学要素が強いですが、知っておくと意外と役に立ちますよ。皆さんも色々な本を読んで見てください。面白いものも沢山ありますので。


【其の54】時間とお金

いつもありがとうございます。今回は時間とお金の関係性について、噛み砕いて話たいと思います。

 

①自分の時間を会社に売って(買ってもらって)給与を得る関係

②お金を払って時間を短縮する(移動・軽業務など)

 

日常生活において、上記の時間とお金の関係性は常に存在します。外食ひとつとってもそうですし、電車やタクシーも時間をお金で買っていますよね。

逆に時間を売る行為は基本仕事をして自分の時間を買ってもらっている訳です!

人は皆平等に1日【24時間】を与えられています。この時間の中で仕事という定義【8時間】とした場合、時間とお金の関係性はどうなるのでしょう。

 

(例1)

『製造業』1ケ10,000円の品

Aさん・・・8H:8ケ商品を作成(8万円を生み出す)

Bさん・・・8H:16ケ商品を作成(16万円を生み出す)

Cさん・・・4H:10ケ商品を作成(10万円を生み出す)

※この場合、個々の作業スピードがそのまま売上に直結していますよね

 

(例2)

『小売業』自給800円

Aさん・・・8H:品出し:接客&レジ打ち:清掃まで1人でこなす(6,400円)

Bさん・・・8H:品出しの裏方業務全般のみ(6,400円)

Cさん・・・4H:接客&レジ打ち(3,200円)

※この場合、求められるものが異なりますが、オールマイティに対応可の方は時間比でみると優秀といえます

 

(例3)

『移動手段』

・経費を抑える・・・時間はかかっても値段で移動手段(高速代か下道か)を決める

・それなりに活用する・・・労力と時間を考え、公共移動手段と車等をその都度決める

・フルに活用する・・・とにかく時間を有効に活用する為、金額ではなく時間の有効利用で決める

※この場合、時間に重きを置く方ほど、大きな収益を得ている経営者が多いのが現状です(それだけ多くの仕事を抱えているとも言えます)

 

つまり『時間は金』であり『金は時間』である。

同じ1時間・1日を24回転と考えている人と48回転と考えている人では、それだけで2倍速度が違います。どうやったら人の3倍の仕事を1日で出来るかを真剣に考え実行している人が勝者となれるということです。

また経営者であれば、1日1つの仕事しか出来ないものに20万円給与を支払うのであれば、1日2つの仕事を出来る者に30万円払う方が効率的であり、経費の削減にも繋がりますよね。

結論として、時間を高く買ってもらう為には貴方自身の時間をどう構築するのか、逆に多くの仕事に対応する為には時間をお金で買ってでもスピード感を重視することがとても重要です。

これから人口も減少し、働き手も減ってくる中で、スピード感をもった優秀な人材を確保することが難しくなってきます。

だからといって、安い賃金で働いてくれる人を妥協して使っていても結果いいことはなにもありません。

求められるのは、1人1人の時間を意識したスキルです。

 

貴方の1時間・1日はいくらの価値がありますか?貴方の会社の1時間は早いですか?遅いですか?

 

時間を売る・時間を買う、『時は金なり』その通りです。時間を意識することがお金を生み、時間を買う為にお金を使う。この当たり前の関係性を理解することが

 

仕事にとって、とても重要です。

 


<店舗調査レポート>

□場所:新潟県 □カテゴリー:衣料&雑貨&家具複合店 □売場面積:250坪 □ターゲット層:20~60代男女 □単価:1,000~2,000円

 

【主な調査内容】

・売上低迷店舗の現状&原因調査

 

【原因・問題点】

・お客様目線の対応・陳列・接客が皆無

・従業員教育不足(上長の指導に問題あり)

・基礎的な部分から出来ていない

・ニーズを捉えられていない

・ずさんな在庫管理

 

【対応策】

・基礎的販売講習の実施

・ニーズの把握

 

・業務ルーティーン作り


<店舗調査レポート>

□場所:新潟県 □カテゴリー:衣料&雑貨店 □売場面積:100坪 □ターゲット層:30~60代女性 □単価:800~1,000円

 

【主な調査内容】

・売上が年々下落している原因調査

・従業員意識調査

・店舗現状調査

 

【原因・問題点】

・地域性と商品がマッチしていない(5年前と同じ手法のまま)

・従業員教育不足(上長の指導に問題あり)

・現場の声ではなく本部の思い込みが売上低下の最大の原因

 

【対応策】

・店舗コンサル(定期)

・バイイングサポート

・従業員研修実施(勉強会)


【其の53】『副業』と『複業』

いつもありがとうございます。現在、少しずつ増えてきている『複業』という働き方について考えてみたいと思います。

『副業』・・・本業があって、副収入を得るという意味合い

『複業』・・・どちらも本業であり、両方で収入を得る

 

これまでは本業があり、その一方でバイトやセドリなど副収入を得るというのが副業と言われておりましたが、現在ではインターネットの普及と共に、お小遣い稼ぎで始めた事業が意外と反響があり、副業の範囲を超え、本業並みに稼げる可能性がある。時間の融通が利くといた物理的なやり易さと、本業での収入だけでは足りないし賃金が上がる見込みもない為、手段として活用している人が増えている。また専業主婦さんを持つ家庭にとってはパートで働くのと変わらない、いやそれ以上の収益を出すこともやり方次第で可能となっていることも要因であろう。兼業農家のように、どちらも本業のようなスタイルでやっていた人は昔からいたので、現代版の手法ともいえるかも知れない。

 

そういった行為を禁止している企業がある一方で、『副業』ではなく『複業』を推進している企業も出てきている。会社として『複業』をオープン化にすることで、いい意味で、コソコソと業務の合間や言い訳を使われるより、堂々と『こういうことをしている』『こういうことをしたい』と宣言させ、やらせる。勿論通常業務はしっかりとやってもらうのだが。

このことにより『残業が劇的に減った』『個々の世の中を見るスキルが上がった』『経営者目線の社員が増え、会議の内容が飛躍的に向上した』などといった良い効果が出ているという。

一方で、起動に乗り退社するものも増えたということだったが、業務提携や出資といった、なんらかの形で、分社化したような横の繋がり(ネットワーク化)しており、現状はとても良い制度だったと、この企業役員は話しておられた。

 

これからの時代、とくに中小企業は消費税が上がり消費低迷、従業員に対する雇用・社保、マイナンバーの管理など経営していく上で一社で運営するのは更に厳しくなってきます。またそこで働く従業員も賃金UPが見込めない中モチベーションを保つことは、とても難しいこととなるでしょう。

独立開業を1からやることはとても大変ですが、会社に勤めながら両立出きれば、もっと起業者も増えると思いますし、経営者を育てる会社の経費を軽減するとう意味では『複業』というスタイルをうまく、社内で活用することで双方にメリットがあるのではないでしょうか!

 

今回は、『複業』について考えてみました。


【其の52】『仕事への向き合い方』

いつもありがとうございます。今回は以前読んだ『仕事への向き合い方』の一部をご紹介したいと思います。

仕事とは?出来る人、出来ない人、上司、部下、そしてあなた自身はどのレベルで仕事と向き合っていますか?圧倒的に仕事が出来る人というのは、こんな考え方をしているのかと参考になればと思います。

 

 

①自分の仕事は「誰でも出来る」or『自分でなければならない』と自問自答し続けること

・貴方でなければならない理由、貴方しか出来ないスキルを目指して下さい!その為には努力と好奇心が必要です!

成長しないと成功のチャンスはつかめません。ですが、成長には成長痛が必ず付いて回ります。痛みを避けたいのであれば、成功は求めないでください。

人一倍の努力ができる人間のみが成功できる環境に変わるきっかけとなるのです。

 

②人生の中では、選択すること(自身)と選択されること(他者)の両面があることを意識すること

・特にこの「選択される」ということを真剣に考えて下さい。

待遇や部署等で不平不満を言っている暇があったら、何故選択される準備をしないのですか。ステージに上がろうとしないのですか。

それをせずして選択権のみ主張するのは、ただの『わがまま』です!選択されることを望むのであれば、どうすれば選択されるのかを真剣に考えてください。

時には誰かに相談することも良いでしょう。それすらせず、選択されないことに文句を言ったり、希望する職種につけないなどと愚痴をはいたり・・・傍から見れば『環境適応能力がない』と自分で言っているのと同じです。

 

③曖昧をやめる、しっかりと決める、自分事として取り組むこと

・人ごと・責任転嫁の根本は意思決定期にあります。周りの曖昧さ・居心地の良さに合わせるといった行為に貴方自身が甘んじないでください。

日々めまぐるしく状況・判断が変わる中で、大なり小なり常に51:49の選択を迫られます。やってみて検証しない限り、選択が正しかったのかどうかはわかりません。

とにかく短時間で選択肢、対応することが重要です!

それもせずに、どっちがいいのだろうと悩み、時間を浪費し続けるのは不毛です。白黒付けることを恐れないでください。どちらを選択したとしても答えは1つです。

 

④仕事でのチャンスとは何度もない(一度しかないと思え)

・仕事で「次は頑張ります」は通用しません。何故決定体的なミスをしてから初めて自分の至らなさに気付くのか?リスクマネージメントが足りていない。

自分はやり切っているのか、日々の自問自答が重要です!セルフマネジメントをサボってはなりません。

 

⑤『先が見えないと頑張れない』という人は絶対に結果が出ないので、今いる立場から降りて下さい

・今の自分に見えている未来なんて、たかが知れているので深く考えないぐらいが丁度良いと思います。

答えも出ないくせに思い悩んで、今を出来ること、充実させることも合わせて放棄する人は逃げているだけです。

スピード感を上げるために、考え方としてゴールから逆算するのは重要ですが、実際は現実からの積み上げでしかゴールは実現しません。やらずに悩むより、やりながら軌道修正していこう位の気持ちが大事です。

 

⑥洗脳プライドは捨てる

・しんどくなったときに、「上司の指示不足」「時間が足りない」「業務命令だから」「部下が使えない」などと自分自身を洗脳するのはやめてください。

大概の理由は「自分の能力の限界・不足」なのに理由を外に探して自分を正当化して逃げようとする人がいます。

どうせ逃げるなら「私では出来ません」と言った方がよっぽど格好良いと思うし、精神安定上良いです。

その際に恥ずかしいと感じる心の持ち主であれば思いっきり反省し、向上すれば良いです。恥ずかしいとすら感じない人はそもそもそこまでの人ということです。

正しい振り返りができない人間(自己認識と他者認識がずれる人間)は絶対に成長しません。

 

⑦リスクを取り続ける

・当たり前のことですがリスクなしでリターンはあり得ません。大きな成果を出す為には大きなリスクを取り続けてください。

成功している人は皆、Pros/Consの意思決定をし続けています。

かといって行き当たりばったりではダメです。リスクというのは失敗する確率という意味ではありません。成果を出す可能性がある一方で、万が一に備えることも重要な両輪です。

 

⑧仕事が出来る人とは「継続的に成果を出し続ける」その上で「時に爆発的な結果を出す」人です

・当たり前のように結果を出し、そのベースの中で更に飛躍的な成果を出す人がプロです。

「業務に波がある人」に仕事は任せられません。常に安定して成果を出してください(野球選手と一緒です)

また、波があっても波長は短くしてください。

 

⑨上司は親兄弟でも神様でもないことを忘れるな

・当たり前のことですが、何故か会社の上長に親のようなホスピタリティや、神様のような完璧性を求める人がいます。

上長のミッションは、現戦力で継続的にバリューを最大化することであり、メンバーの欲求を全て満たすことではありません。

貴方の人生は貴方で決めてください。組織の一員である一方、それだけが全てではないということを忘れてはなりません。

 

・反面、上長は人の人生を間違いなく左右する役割を担うわけで圧倒的に楽しいです。是非上を目指してください。

見える範囲が広く情報も多い。故に仕事がダイナミックかつ、影響力の範囲がとてつもなく広がります。また難しい意思決定の連続で個人のスキルが圧倒的に上がります。

なんとなくではなく、明確に目指してみると、自分自身のマイナスポイントが見えてきます。埋める努力をしましょう。

その努力をしてきた人が上長になっているのです!

 

 

以上、長々と記載しましたが、結論として「己を知り、常に向上心を持ち、進む道を決断する」ということです!

その為には、様々な勉強も必要ですし経験も必要です。そのどちらも得る為には上を目指し、より経験値が得れるステージに行くこと!そのチャンスを逃さないということです!

 

私自身も常にこのことをイメージしながら努力していますが、これがとても難しい・・・少なくとも昨日よりも今日の自分が勝っていられるよう頑張るのみです。


【其の51】何のために仕事をするのか? 

いつもありがとうございます。今回は『なぜ、働くのか?なぜ仕事をするのか?何の為に日々過ごしているのか』を書籍を通じて考えます。

なんの為に働くのか?なぜ仕事をしているのかなどど、あらためて考えたこともなく、学生から社会人となり当たり前のように仕事をしお金を得るという行為を繰り返してきました。人はなぜ働くのか?3つの段階(ステップ)があり、自分が今どの位置にいるかで働く理由が分かってくるそうです。そしてその仕事が貴方にとって合っている(好いている)仕事かどうかも見えてきます。

★なぜ、働くのか?★

①自立の為(食べていく為)・・・経済性の追求

※経済社会で生きていく為には、まずは第一条件です

②成長の為(自己満足・自己表現・自己抑制)・・・人間性の追求

自分が成長する為です。仕事という抑制がないと人はとても怠け者であり、やりがいがないと頑張れない動物だからです

貢献の為(人の為、喜こばれ感謝される行為)・・・社会性の追求

仕事を通じて世に貢献するためです 。人の役に立ち、喜ばれ、感謝されることで、人は自分も喜びと満足感を得るのです

この3つが働く意味です。

 

働くということは、『生きる為』であり『満足感を得る為』である。その為には長続きし、より自分自身が努力出来うる好きな仕事でなければならないということです。①があって②がある。そして③の為に仕事をしているのですから、働くということは、『現実的な行為』が発端ではあるが、最終的には『欲求をみたす』ことに通じています。

貴方自身の欲求は満たされていますか?満たされていないとすれば、①②③のどこの部分ですか?全てが理想通りにはいかないこともありますが、原因が分かれば対策も出来る!仕事とは人が生きる中で、寝る・仕事・その他(各8H)とすれば3分の1を毎日費やしている希少な時間です。仕事とは?働くとは?自分自身に問いかけてみてはいかがでしょうか。明日から考え方・見える景色が少し変わるような気がします。


【其の50】経営者と従業員(心ある付き合いを考える)

『定量的定性的』

いつもありがとうございます。今回は経営者とそこで働く従業員、この関係性の中でのそれぞれの思い、待遇面、仕事の質、仕事量を踏まえて、双方にとってよい関係を作る為に必要なことを考えていきたいと思います。

 

①待遇

□お金:

【経営者】出来るだけ人件費・賞与等は抑えたいので、正社員ではなく、パート・アルバイトでまかないたい

【従業員】お金を稼ぎたい(固定給という安定を求めたい・自分の都合に合わせて空いた時間で稼ぎたい・・・etc)

□仕事と休み

【経営者】業務の都合に合わせて調整したい(忙しい時は出て、暇な日は休ませ賃金発生させない)

【従業員】自分の都合に合わせて休みたい(でも賃金も欲しいので、それ以外は働きたい)

 

②仕事の質と量

□質

【経営者】出来るだけ安い賃金・短時間で高い質を求める

【従業員】賃金に対して、割に合っているかいないかを考える

□量

【経営者】生産性という視点で、短時間で効率よく業務遂行を求める

【従業員】個々自分のペースで無理なくこなしたいと考える

 

簡単にいうとこんな感じでしょうか。つまり雇い主とすれば質の高い仕事を短時間で効率よく沢山やってもらい、賃金は安く抑えたいわけで、働き側としては出来るだけしんどくない業務を自分のペースでこなし収入を得たいというところのせめぎ合いです。

この埋まることのない考えの視点を変え、従業員確保の為に『社員』『パート』『アルバイト』というような雇用形態があるようにも感じます。

会社負担を増やす代わりに会社事情に合わせて自己犠牲の%が上がっていくイメージですね。

しかしながら社員という名の基でサービス残業や業務内容・量だけが年々増え、賃金が伴わないケースは多々あります。また一方で、私はパートだから責任もないし、言われたことだけをやっていれば良いといったケースも増えています。

 

個人、会社によって社風や考え方、対応の仕方は異なりますが、やはり全ての問題は雇用とは、機械やサービスと違い、色々な考えをもった人自体と契約するということです。ある意味マニュアルの存在しない分野である為、最初に明確なルール・仕事内容・待遇をしっかりと考える必要があります。

ですが、日本の多くの企業は採用してから育てるといった終身雇用のような人材育成方法を取りがちで個人個人のスキルに対して入社暦等グロスで評価するケースが多く、出来る人ほど不満が出やすいとされています(いわゆる空気を読むとか気遣いが出来るというような形のない部分)

一方でIT分野を中心にアメリカなどでは一般的な、明確な基準(定量的・定性的)を設ける『人事考課測定』を導入し、数値化からの評価、それに伴った対価、待遇性を用いる企業もかなりの数増えてきております。

 

『定量的・定性的』

 

私の見解としては、不公平なく、その人の頑張りを評価する為には『定量的・定性的』な観点から自己評価・客観的評価に伴った『人事考課測定』を経営者の求める部分を示す上で一番効果的であると考えます。例えば【笑顔で接客】や【通常業務以外での清掃】など数字には表れにくい思いやりの心は数値化しにくい部分ですがこれも数値化することが可能です。

一方で本質的な部分においても量(明確な数字)と性質(根本的な理論)を明確化することで、表面上取り繕っている人を見抜くことが出来ます。

 

経営者と従業員の関係性の中で信頼関係は重要です。その中で会社が求める人材(本当に頑張っている人)をしっかりと評価し、求めている部分を明確化することが重要です。


【其の49】お客様は神様です!の使い方間違ってませんか?

いつもありがとうございます。今回は書籍の一部を抜粋してご紹介。

『お客様って神様ですか?』よくサービス業や小売業で『お客様は神様』だから、お金を落としてくれるのだから、精一杯対応しましょう!なんてバカな研修をしている企業が未だにあるようですが、そもそもお客様は神様という言葉は三波春夫さんが「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な芸をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて歌を唄うのです。また演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」お客様を神様と捉える、そうすることで芸に磨きをかけ、心の雑念を払い最高の芸を見せることができる。けして、無条件にお客様を崇め奉るという意味で用いてはいないのです。

「お客様は神様です」の意味を履き違えた精神は、モノ言わぬ客をクレーマーに、クレーマーを悪質クレーマーに変えている現状があり都合の良い言い分として使われてしまっているのが現状です!それどころか、今日もどこかで「お客様は神様です。 クレームはラブレターです」と意味も説かず言葉だけが独り歩きしているのが現状で、クレーマー界の人材育成に一役買い、臆病な店員を生み出している企業もあることでしょう。

 

 

『お客様はお金をくださるから神様!?』貴方は神様からお金や何かをもらったことがありますか。逆にお賽銭を上げてお参りするだけでしょう。

 

『お客様は神様』という言葉の背景には、心から利用してくださる期待して下さる方に対して最高の状態で、最高のパフォーマンスをすることです。客のいうことを全て聞き入れることとは違います。

全てのお客様へ平等に喜んでいただく、その為に最高の準備と対応をする。その中で準備不足によってクレームを受けることもあるでしょう。その時は真摯に指摘していただいた内容を改善していけば良いのです。

『死神』『疫病神』『貧乏神』など色々な神がいますが、皆さんが本当にきてほしい神(神様)は人の成功や失敗に感情を表さずただ見守っているのではないでしょうか。

 

本来、販売者とお客はお金というものを通して対等であるはずです。しかしながら販売者(お店)という販売のプロとしてお客様とどう向き合い、どう対応することがリピートにつながるか、ヘビーユーザーになり得るかを考え、でた結論を簡単にいうと『お客を気分よくしてやればまた来るはず』です=新人研修などに教える際は『お客様は神様』なのでしょうね。

 

確かに最終的に行き着く手段(結論)は一緒でも、そこまでのプロセスが重要ですね!なかなか面白い内容でしたので、ご紹介させていただきました。


【其の48】薄利多売と厚利少売を使い分ける

いつもありがとうございます。今回は、小売の売上を一番左右する商品の販売の仕方、仕入れの考え方についてお話したいと思います

 

ここででてくるのが『薄利多売』と『厚利少売』です

 

□『薄利多売』とは・・・単価が安く売っても実質売上が少ないもの

(例)10円仕入れ100円売価(1ケ売っても90円の利益)利率が高くとも100ケ売っても9000円の利益にしかならない

※近年ではあくまで客寄せ品として利益度返しで提供する手法も多い.目を引くという利点がある為【商品回転数】【集客率UP】が目的

 

□『厚利少売』とは・・・利率が高く売れれば儲かるが動きがゆっくり

(例)5,000円仕入れ10,000円売価(1ケ売って5,000円の利益)5ケ売れれば25,000円の利益

※売れない日もあるので安定的な売上は取りづらいが、人件費等の手間隙の面からも商売の本筋

 

どちらにも特性があり、このどちらかに比重を置くというよりも両方を組み合わせ、いかに回転と粗利を維持確保していくかが、リアル店舗には求められます

現在の販売手法の大半は、言い方は悪いですが、あくまでもユーザーに自分の店を利用してもらう為の餌として店頭などで『薄利多売』トラップ(罠)を仕掛け、集まって方に店内にはもっとおもしろい物がありそうと思わせるための、呼び水をまき、本当に買ってもらいたい奥にある高額商品をしっかりとアピールするのが基本ですよね。集客が上がれば厚利少売商品が売れる確率がその分上がる為です。

『薄利多売』ばかりのお店は売っても売っても赤字となりますし、『厚利少売』は売れる日数間隔が開く為、安定的な現金を確保することが難しいですし、やはりどうこの両輪を組み合わせリアル店舗に落としこむかが重要です。

 

近年この販売手法から更に進化した『厚利多売』品というものが現れてきました(いわゆるPB品と呼ばれるものです)

現状、リアル店舗の売上に伸び悩んでいる方、経営方針に迷っている方は、もう一度販売方法、品揃え、戦略を客観的にみてみてはいかがでしょうか。


【其の47】未来を想像する

いつもありがとうございます。今回は未来を想像するです。

『想像』には『創造』という文字もありますが、今回は『想像』についてお話したいと思います

未来を想像するということは、仕事の上では今後自分がどういう風に会社に貢献する人材となれるのか、また会社にとってよい提案・仕事を作り出せるのかなど様々ですが、業務をしていく上での目標を明確にすることはとても重要です。

しかしながら、目標だからといって現実離れした夢を語ったり、思いつきだけで行動したりすることでは決してありません。未来を想像するということは、あらゆる情報を得て未来を予測すること。その中で目標に到達する為の期日・方法・手段を考えることです。

 

『想像』⇒『創造』イメージしたことを形にするという意味ではどちらも似ていますが、まずは情報を収集、選別し、その中から未来を予測するという癖をつけていくことが大事になってくると思います。この方法を習得出来た人はより夢や目標に到達する可能性が高くなると思います。


【其の46】店舗と倉庫の役割変化

いつもありがとうございます。今回は企業として、店舗売上を上げる為の人材育成以外に商品の出所である倉庫のあり方について少しお話したいと思います。

これまでの物流倉庫というイメージは単に商品を保管するだけの場所という事が大きな目的だったと思いますが、近年では商品をだた保管するだけの場所では無く、在庫管理&仕分け・値付け等の下準備の更なる向上、そして倉庫自体が売上を作る構造が作られてきました。

これは商圏確保し販売する実店舗依存から、広範囲に向けたネット販売(無人店舗)が大きな売上の軸となってきたことに他なりません。その為、これまで各企業の単に物流倉庫であったものが、販売の拠点、店舗同様の商品管理化が進んだ結果、実店舗での作業工程軽減や返品対応、商品補充の日数短縮に繋がり、少ない人員でも店舗を運営出来る要因となってきています。

 

しかしながら、一方で昔ながらの物流倉庫人材はその環境の変化についていけていないケースが多く、仕分けや管理また店頭でどのようにして送られてくることが効率がよいかなどをイメージ出来ず、結果、物流倉庫側の経費がかさんでいる企業も少なくありません。

つまり今後の物販では、店舗STAFFのスキル向上だけでなく、そこに従じる倉庫人員や本部本社の役割分担までマクロ的に考えていく必要があります。

 

消費税が10%に上がることはほぼ確実でしょう。その中でとくに薄利多売の物販事業やまだこういった事柄に着手していない企業は今から準備・見直しをしなければ、今後より厳しい状況になる可能性があります。

店舗と倉庫、役割分担と生産性向上という全体感を考えながら利益を確保していく方法を一人でも多くの方に考え、身につけていってほしいと思いますし、そのこと自体が貴社の為でもあるということをあらためて考えてみてください。


【其の45】リーダーの資質とは?

いつもありがとうございます。今回はリーダーの資質についてお話したいと思います。

まず最初に・・・

ダメ上司ってどんな人のことをいうのか?貴方は当てはまりますか?

 

 

 

□ダメ上司

①自己保身型・・・自己を正当化し部下のせいにする。火の粉がかからないようにする。上司タイプではない

②カメレオン型・・・どんな考えにも同調し一見柔軟に見えるが実は考えに柱(こだわり)がないだけ。時折思いつきだけで確固たる考えも無く動く為、付いて行きづらい

③自己中心型・・・自分の考えが全てで部下を私物化して使う。一見行動力があるように見えるが組織全体よりも自己の利益に走る為、間違った方向へ部下を導く

④いい人型・・・そもそも能力がない。波風を立てない、ただのいい人を演じるが結局、判断力・決断が出来ない為、壁を乗り越える力がない

⑤指摘型・・・チェックマン。人を指摘することであたかも仕事をしているように生きがいを感じるが、自ら重要な判断を下すだけの能力はない

 

逆に・・・

□理想の上司

①やる気を引き出してくれそうな人

②適切なアドバイスをしてくれそうな人

③人柄(自己保身よりも人の為に指摘や保護してくれそうな人)

④背中で引っ張っていってくれそうな、見習いたい仕事の姿勢

⑤自分の良いところ、悪いところを見抜いてくれそうな人

 

リーダーとは?

部下よりも広く深く物事を考え、組織として人を動かす立場を十分理解し、部下を成長させる為、褒める・鼓舞する・導く・魅せるを使い分けれる人ということでしょう!

また組織の中枢として会社の目指す方向性に沿いながらより良い策を考えることの出来る人のことです

 

これをやることはとても難しいことですが意識することは重要です!

 

■人を魅了する上司になる方法とは?

上記を踏まえて人を魅了し人を束ねる為には、ただ業務を押し付けて『頑張ろう!』と表面上引っ張っている見せかけではなく、お手本となりうる姿勢で業務にあたり、その仕事の本質的なゴールを明確に示せるかどうかである。

部下は上司を常に見ていますから、【会社の方針だから従って】だけでは『自己保身』だと直ぐバレますし、しっかりとした説明もなく【とりあえずやってみよう】は『この人考えが薄っぺらいな~』だたやりたいだけじゃん、など立場を利用し命令するだけの人でしょう。

 

人を魅了する上司とは、信念やロジックを勉強し、その上で部下をどうやって成長させるか、組織の担い手を育てるかまで考えることの出来る人ということだと思います。

貴方はどうでしょうか。今日から少しずつ実践してみませんか。


【其の44】入りやすい店と入りにくい店を作りだす方法

 いつもありがとうございます。今回はお店の作り方で不特定多数の集客を図りたい店舗と冷かし客お断りの店舗の作り方からみる貴方の望む店舗作りの基礎を考えていきたいと思います

最初に結論からお話すると『空間(テリトリー)』がポイントですので、その点に注視してイメージして下さい

 

人には縄張り(テリトリー)が存在します。店員⇔商品⇔客 と商品を挟んで売り手と買い手の距離感・お店の作り方・販売員の配置・店舗の大きさや陳列の仕方まで全てにおいて決まってきます!

 

どういった方に来てほしいのか?どのくらいの距離感(気持ちの面)でお客様と接するのか?数を売りたいのか?質で勝負なのか?貴方の売っている品の特性と店舗状況を踏まえ、接客方法・配置・呼びたい客層をイメージすることが重要です!その上でお客との空間距離を考えていきましょう

 

1.コンビニ型・・・販売側と購入側の空間が明確に分かれている(誰でも入り易い店舗)

2.専門店型・・・入口に販売員が立っていたり売場が定位置となっており、購入者の自由空間が少ない(少々入りづらい店舗)

3.カウンター型(保険屋やお土産や)・・・一定の境界線はあるが対面式である為、フラッと立ち寄ることはない(お客選別店舗)

 

大きく分けると上記のような形になりますが、ここで言いたいのは店舗空間を販売側が多く占めるか購入者側が大きく占めるのかで

店舗の印象が大きく異なるということです!

これを意図的に行い、組み合わせることで貴方のイメージする店舗を作り出すことは可能です!

私達がサポートする事業では、こういった基礎的なところを企業様と一緒になって実施しており、結果が大きく変わった事例も沢山ございます。

一度、客観的に自店を再度考えて見てください。


【其の43】

貴方の上司はどのタイプ?貴方自身は?

いつもありがとうございます。今回は中間管理職にいる方への自己啓発の意味で

タイプ別に表現されている図を基に、上司の傾向と自分自身が部下へどう影響を

与えているかを少し考えてみようということです。

知識があって行動力もある人は頼りがいのある理想の上司である一方、知識がなく行動力もない人ダメダメ上司よりも、知識はあるが口だけで行動しない上司が一番『バカ上司』であるという結果が出ている。

よくよく考えれば、何も出来ない何もしない方が無害であり、自分自身でやるしかないわけですから確かにそうかも知れません。

 

人の上に立つということは、知識や経験、そして実行力が伴うよう努力しなければなりません。一生人の上に立たずに済むことも

難しいでしょう。アルバイトであっても新人が入れば『先輩』という名の上司になりますからね。

人が頼りにしたいと思う人とは、自分自身にとって色々な面でよい影響を与えてくれる人『得になる人』この人についていけばきっと

良いことがあると感じさせてくれる人ではないでしょうか!

 

この人はやっかいな上司だな~と思いながらも、自己啓発という意味で、『知力だけ』『行動力だけ』かたよった特性はあるわけ

ですから、うまく自分のものにし、自身の部下には『この人の為にも頑張ろう』と助けてくれる仲間を増やすことに繋がると思います

 

組織を形成する上で、『人』はとても重要です!そして信頼関係『心』はもっと重要です!強い組織は業態を問わずこの部分がとても

優れています。貴方の考え方、貴方から発信する言動・行動が全てに通じますので、少し考えて見てください。


【其の42】POPの活用

いつもありがとうございます。今日は店頭で活用出来るPOPの基礎をお話したいと思います

ただ単純に手書き文字は温かみがある、とかPC文字は見やすいとかということではなく、その本質を知ることではじめて、手書きがよいのかPCがよいのか、販促に繋がるのかが明確になりより効果的なPOPとなります

『P・O・P(Point of purchanse advertisingの略語)』

POPがお店の印象や商品に適切にマッチした時、POPは貴店の優れた無言の販売員としての役割を担います

 

□POINT.1/訴求ポイントをまとめる

※商品や催事フェアなどPOPとして宣伝したいものの訴求ポイントをまとめる

※タイトル&キャッチコピー、項目情報(商品名、価格、商品スペック、商品写真など)

 

□POINT.2/優先順位を決めよう

※季節感/フェア感・商品特性(機能)・商品群(量)・価格(安さ)などアピールする順番を決める 

 

□POINT.3/作ってみよう

※陳列方法、場所と合わせた色・サイズを考えPOPを作成

 

POPというものは、商品そのものに付ける場合は接客しきれない店員の分身です

また、店舗全体であれば売場の雰囲気作りや活性化、宣伝広告につながります

このことを分かった上で、POP作りを行ってください

ただただ可愛く出来たとか、値札の変わりに付けているでは効果は半減してしまいます。

訴求ポイントをしっかりとまとめる為には、あなた自身が商品1つ1つ、お店全体を

好きになり知る努力をすることです

ここのお店は商品のことをよく知っているな~とか色々相談してみようかな、とかはそういった雰囲気から作り上げられていくのです

 

字や絵のうまい下手ではなく、お客様へアピールする為にどうしたらよいのかを意識して作成することがなによりも重要なのです


【其の41】業務効率改善の基礎

いつもありがとうございます。本日は仕事の進め方についてお話致します。私も新人の頃は仕事に追われ、こなすことが精一杯でやっつけ仕事になっていたことも多かったのですが、業務効率の基礎を学び実践することで時間にゆとりが生まれミスも少なくなっていきました。同じ仕事量なのに軽々やってのける人と、期日ギリギリでいつもテンパッている人の違いはこういうことなのです。

 

 

1.仕事を依頼された順に進めて終わらせていく

2.簡単なものからこなしていく

3.難しい重要な仕事を優先して終わらせていく

 

いくつか、業務の進め方はあるかと思いますがどれも効率的ではありません。また仕事上信頼される人になることも困難です。

 

1.仕事を依頼された順に進めて終わらせていく・・・重要なもの、緊急を要するものと日常的な業務の判別が付かず、仕事に追われる

2.簡単なものからこなしていく・・・重要な案件が後回しとなり、印象として仕事が遅い・先送りしている人、その割には重要な案件が軽い仕上がり

3.難しい重要な仕事を優先して終わらせていく・・・重要な仕事はこなせているが、日常的な皆が行っている業務が疎かになる。忘れがちな人、いいかげん

 

という感じで、業務効率の悪い人は、業務の本質である『重要度』『緊急度』『確実性』『日常性』の選別をせずに業務にむかっている場合が多いです。

 

1.『重要度』が高く『緊急』を要する案件は優先順位

2.『緊急性』は高いが『重要性』が低い案件は優先順位

3.『重要度』が高く『緊急』を要しない案件は優先順位

4.『緊急性』もなく『重要性』が低い案件は優先順位

 

人は1・2・3・4の順に緊急を要する仕事に追われます。しかしながら業務の進め方としては2・3は逆でなければなりません

重要性の高い案件を常にイメージし、『B』の部分をいかにAになる前に準備出来るかが業務効率の良い人と悪い人の大きな違いです。

そして重要性の低い、日常業務をそつなくこなすように自分なりの工夫をしておくことです(経費精算等事務処理はフォーマット化しておくや勤怠管理は月曜日にするスケジュールを組むなどもこの類です)

つまり、いつ重要な案件がきても、急遽緊急を要する案件がきても対応出来るよう準備をし、常に緊急を要さないが重要な案件を意識して緊急性が高くなる前に3~5割まで進めておくかが重要です!

マトリクス表を常に頭でイメージし、業務をまずは分類し、優先順位を決め、同時進行でスタート出来るものは少しずつ進めていく

意識的に業務に取り組んで見てください。貴方の能力がより引き出されることとなるでしょう


【其の40】人を育てるマネージメントサイクル

いつもありがとうございます。どのような仕事でも『人』がいてはじめて成り立っています。いくら人気の商品でも、いくら歴史のある宿でのサービスでも、ユーザーとのタッチポイントはまず『人』です。

ビジネスにおいて『人材の育成』自社の志を伝える、業務を継承することはとても重要です。

業務をマニュアル化し誰でも出来るようにすることは業務効率、サービス水準の維持から重要視されてきましたが、徐々にマニュアルだけが一人歩きし、結果業務のマンネリ化や現場からの声がでない状況により倒産していった企業がとても多く見受けられます。

マニュアル化と個人の声を聞くことを同時に進めることはとても困難なことですが、マネージメントする立場の方はとくに知っておいていただきたいのですが、『人を育てる』為には、機会(きっかけ)を作ってあげることがまずは重要です。その機会を意図的に経験させ物事の本質を気づかせ、考えることを1つずつ植えつけていくことで少しずつ成長していきます。人をどのようにして導いて成長させるかが、マネージメントする側の責任ですので成長サイクルを意識しながら部下と接してみると良いかと思います。


【其の39】ゴールの先に新たなスタートがある!

いつもありがとうございます。仕事をする上で憶えておきたい基礎知識についてお話させていただきます。

『PDCA』これは全ての業務で行われる行動を表に表したものです。計画を立て実行し、検証分析した上で改善・新たな展開へ進む・・・そこからまた計画が生まれ実行し、検証した上で改善するということです。

 

プラン⇒実施までは行っている方は多いのですが、検証し、問題点や成功事例を分析せずに次のことに進んでいきがちです。これでは良い経験も悪い経験もただの思い出にしかなりません。

ビジネスにおいて1度のプラン、1度の実行でうまくいくことはほとんどありません。いかに問題点を検証し、改善出来るかが重要です。

むしろ『PD』は誰でも出来ますが『CA』は経験や能力が問われます。その経験や能力を身に着けていく為にも『PDCA』のサイクルで1つの事柄であることを覚えておいて下さい


【其の38】NEXTステージへの挑戦

いつもありがとうございます。現在とある新規ビジネスのベースを作るプロジェクトに参加させていただいているのですが、その現在の心境とチャレンジすることの重要性を書きたいと思います。

このプロジェクトはまさに『温故知新』昔からあるものを現代に合う形にイノベーションするようなビジネスです。

業界イメージごと変えることが出来ればビッグビジネスとなるのですが、様々な壁が立ちはだかっています。

しかしながら、この案件をもってこられた社長様の感性、目の付け所は大変共感する部分が多く、

私も非力ながら参加させていただき日々奮闘中です。形になり利益を生まなければ自己満足だけで終わってしまいます。チャンスをいただけたことに感謝し、期日中に完成させ共に喜びを味わいたいと思います。

こういったチャレンジは次なるステージへのきっかけである一方、個人としても企業としても現状維持をしたくても市場の状況は日々変わっていく中で、チャレンジし改善策、新商品開発などを続けてようやく現状維持が出来る状況ではないかと感じます。(※下りエスカレーターをのぼるようなイメージでしょうか)

常に向上心を持ち続ける。向上心のない方はより楽をする為にはどうしたら効率がよいのか考える

 

『楽』とは・・・楽しむこと・楽をする(サボる方法を考えること)この両面があります

頑張る事柄(体・頭)・頑張り方(自分が率先して・人を動かす)など、楽とは全てが考え方によって向上するきっかけとなります。ラクにいきましょう!!!


【其の37】原点を突き止めろ!

いつもありがとうございます。本日は現在担当している人口2万人規模の地方店舗での質疑応答からの1部抜粋です。売上を上げる為にどうしたらよいのか?なにが悪いのか?頑張っているのに・・・という声に対してお答えしたことです。

 

 

 

□お客様の望んでいる商品・サービスが本当に達成出来ているのか?

□自分達のルールに縛られ、お店本来の目的を見失っていないか?

□数字を取ることばかりにフォーカスし、お客様の立場に立った客観的な考え方が疎かになっていないか?

□出来ない理由ばかりで出来る為にどうしたらよいかという前向きな発想を持っているだろうか?

□チームワークの原点である人とのコミニケーションははかれているか?

 

このひとつひとつを突き詰めていったところ、結論が明確になりわずか1ヶ月余りで売上予算達成となりました。今後どこまでこの店舗様を引き上げることが出来るかいなかは、『人材教育』になりますが、素晴らしい人材が活躍する環境と本質を見抜く力がつくことである程度のラインは超えることが可能です。

是非、参考になさって下さい


新年明けましておめでとうございます。

本年も私に関わる全ての方に幸せが訪れるよう、精一杯頑張りたいと思いますので、今年も何卒宜しくお願い致します

 

また、本年新たに良き出会いが訪れるよう様々な対応をして参りたいと考えておりますので共に良き年となるよう新規のお問い合わせも随時受け付けております


【其の36】従業員の入れ替わりをプラスに変える!

いつもありがとうございます。本日は会社において人の入れ替わり・入社・退職の心構えについて記載したいと思います。


長らく一緒にやってきたメンバーや上司、同僚などなど様々な立場や形がありますが、やはり職場からいなくなるということは寂しい気持ちになる方も多いのではないでしょうか。その一方で新たな人間関係が生まれる良き機会でもあると言えるでしょう。

経営者であれば、重要な役回りを担っていた方が退社されるとなった場合とても困りますよね。

しかしながらこれからの社会は、日本も欧米化したことでより良い条件を求めて優秀な方ほど移動をしていくことでしょう!逆を言えば優秀な人は『良い条件』『やりがい』ががっちすればやってくる可能性があるという時代です。

1から新人を育てることばかりではなく、経験豊富な人材を確保することも重要です。


新たなプロジェクトや既存の変革など、勝負しなければならないときこそ、視野を広くもち、適切な人材をゲットするチャンスでもあります。

新たな仲間と更なる飛躍。未来に繋がる『人材強化』のひとつの考え方として、これまで考えていなかった経営者様は一案として覚えておいて下さい。


【其の35】新入社員がよくやる嘘つきの定義とは?

いつもありがとうございます。本日は新入社員さんに向けた社会人と学生の違いについてお話しした内容を抜粋して記載します。

表題にある「嘘つき」とは、どのようなことをいうのか、学生時代はそれでもよかったのかも知れませんが、社会人としてこれから仕事をしていく上で、最低限心得ておかなければならない内容です。



例えば【この仕事やっておいてね】に対し【出来ません・やってません】は通用しません。これが学生バイトであれば【試験が近くて出来ません・学校が忙しくて忘れてました】という言い訳を使う人もいるでしょう。しかし社会人(会社員)となれば【PCが使えないので出来ません・時間がなくてやってません】という言い訳は貴方自身がスキルがなく、使えない人材であるということを自ら自己申告しているに過ぎないのです。出来るようになる為に日々頑張って業務にあたっていくことが重要です。

一方で出来ませんとは言わず【頑張ります】と言う人もいるとは思いますが、言ったはいいがその場しのぎの、いいかっこうしいで、結果【ミスが多い・出来ていない・報連相もしない】では、新入社員の今はなんとなくやる気があって頑張っている人のように思うかも知れませんが、これはこれで、ただの【無責任・口だけ・上長への確認不備】というだけの『嘘つき』な人です。

学生時代のように、呑み会の誘いをうわべの嘘で『今日家の用事があるからいけないわ、ごめん』や宿題をやっていないのに『家に忘れてきました』のようなその場しのぎの言い訳は通用しませんし、理詰めされたら返答出来なくなります、それはそうですよね『嘘』なのですから。


「嘘つき」=「不信感・信頼性ゼロ・仕事の出来ない人」です。


新人のうちは、とくに上長に聞きづらいことや分からないことも沢山ありますが、その時貴方がどのような行動をとるかが重要であり、出来るふりや人よりも良く見られたいなどというプライドはいりません。素直に教えを乞う、日々成長する為に勉強する、期日までに任された業務を完了させる為にどうしたら良いかをシンプルに突き詰めていくことが重要です。この過程において分からないことを分からないままにしたり、出来もしないことを出来ますと頑張っているアピールをしたりしたところで、それは小さな嘘を生み出し、その嘘をごまかす為にまた嘘をつき、気づいた時には人に聞くことも、修正出来る期日(時間)も無くなり、最後には大きな嘘・重大なミスに繋がっていくのです。場合によっては嘘を隠す為に退職する以外方法がなくなる場合もあるんですよ。


では、どうしたらいいのでしょうか。

❶出来ませんではなく、出来るようになる為にはどうしたらいいかアドバイスをいただく。

❷分からないものは分かりませんと正直に申し出て、どう勉強すればよいか確認する

❸教えていただいたことは忘れないよう心と体に覚えこませる

❹真摯な態度・嘘をつかない・言い訳をしない

厳しい言い方に聞こえるかも知れませんが、社内だけでなく、社外においてや対お客様対応はとくに【嘘】はいけません。その場しのぎが重大なミスを引き起こします。


つまり【嘘】=【適当な言い訳・その場しのぎの対応】ということです!!!


とある企業の新入社員が出勤予定日に家の用事と言って休暇を取ったそうです。ここまではよくある話ですが、実はこの日その方は友人達と遊びにいっていたことが発覚しました。内容はどうあれ【家を用事】という小さな嘘をついて出かけた先でSNS投稿するなんて詰めが甘い・・・もっと言えば素直に休暇の理由として申告すればよかったのではないか・・・申告出来ない状況はどうして生まれたのか・・・その後も色々と同様のことが続き、結果その方は社内の誰からも指摘されることなく、嘘がバレていることすら知らないまま、ただただ信用のおけない人物・口だけ・嘘つきとして距離を置かれ、周りからの信頼を失ったそうです。学生気分の延長で何の気なしについた嘘が招いた結末です。


皆さんも社会人となったからには、学生のままの感覚では経験豊富な先輩、上司を上辺でごまかすことは不可能であると肝に命じ、真摯に業務、部署内、上司と向き合う心、そしてこれから貴方の部下となる方に対して恥じないよう仕事を覚える努力をしていきましょう。


最後に【嘘】はいけません。ひとつの嘘で貴方の信用は無くなります。そしてそのことを知らずに業務をしているとすれば、それは【裸の王様】ですよ。指摘すらされない状況、業務を任せてもらえない状況を作り出すも出さないも貴方次第です。これから社会人としてスタートするにあたり、夢や希望をもって入社しているのですから、是非心の片隅にでもいいので置いて頑張っていって下さい。健闘を祈ります。


【其の34】壁を登る

いつもありがとうございます。今日はもし貴方がトラブルや問題の壁にぶつかったとき、どうやって乗り越えるのか、それとも逃げるのか・・・このことについてお話ししたいと思います。

私はこれまで沢山の上司、経営者の方を見てきました。性格も見た目も話し方も人それぞれでしたが、唯一共通していたことは尊敬できる仕事の出来る方は、決して目の前の課題から逃げず常に自己啓発をし、日々進化していました。そして必ずその課題を乗り越えてみせてくれました。私はそんな方々の背中をみて、真似て、その考え方、仕事への向き合い方を若い頃に見習うことが出来、自分自身もそうでありたいと今も思っております。


なかなか、こういったことをマニュアルや座学、研修で教えることは出来ません。なぜなら個々の気持ちの問題、目標設定をどこにおいているかがとても大きな要素だからです。スポーツでも「プロになりたい」より「プロで活躍したい」もっと「メジャーにいきたい」や「メジャーで活躍したい」とより高い目標設定をして努力している人、見ている景色が違えば考え方も変わることでしょう。

そうなれば、出てくる課題(壁)の高さもまったく違うものになるはずです。壁を登る為にはまず自身の目標設定を再確認し、夢でも構わないですがMAX地点を決めることです。そして現実と真摯に向き合い、とにかくもがくことしかありません。もがいてもがいてもがいているうちにきっかけが訪れます。そのきっかけとはもがいたことによって出来たわずかな凸凹がギリギリ手足をかけて登れる可能性となるのです。

私自身も常にもがいてもがいて、なんらかのきっかけ(光)を常に探しています。壁を登るということは諦めない心と高い目標に向かって学ぶ行動力です。

苦しい場面が訪れたとき、その壁は貴方のスキルを確実に上げてくれます。そして高い目標設定をしたひとのみにやってきます。逃げることは簡単ですが、同じ壁が出てきたときに貴方はまた逃げ続けることとなるでしょう。登り方(回避の仕方)を経験する為に様々なことに興味をもち、対処方法を常に身につける心構え、向上心こそが、壁を登る唯一の方法です。



【其の33】覚悟

いつもありがとうございます。今日は仕事が集まる人の特徴と出世の定義をお話ししたいと思います。

「アイツよりも私の方が出来るのに・・・」「チャンスが来たのにものに出来なかった・・・」などということはよくあることだと思います。

実はこのことは貴方自身の言動によって決まることがよくあります。このことを知っておくことで今後チャンスをものにすることが出来る可能性が高くなりますよ。


(例)上司:責任のあるこの案件、君に任せたいと思っているんだけど・・・【貴方はなんと答えますか?】

1.私ひとりでは自身がないですが、みんなで協力してやってみます!

2.なかなか厳しいですけど、ダメもとで自分なりにやってみます!

3.お任せください!

貴方が答えるとしたらどのパターンに近いですか?


この内容で一番根本的なことは、貴方にこの案件を任せたいと考える上司は貴方の技量を知っているはずです。その上で出来るか出来ないかのギリギリの仕事をふる際のシチュエーションであり、貴方に求めているのは出来る出来ないではなく、やってやるという気持ち(覚悟)を問うているのです。例えば貴方の大切な人が病気になり病院にて担当医師が、1.2.3のようなコメントをしたときにどの言葉が一番安心して任せられますか?一緒のことです。

どちらにしてもやらなければいけない状況であれば、自分自身が背負う覚悟で「お任せ下さい!」ということが重要です。その覚悟こそ上司は待っているのです。そしてそういう対応をしている人はどんどんレベルの高いチャンスが降りてくることになり、結果出世していくのです。

自分ごととして業務にあたることがとても重要ですし、その為の『覚悟』をしっかりと言葉に出すことが信用、信頼に繋がっていくということを覚えておきましょう。


【其の32】社内統制を図る必要性

いつもありがとうございます。今日は「意思を統率する必要性」についてお話ししたいと思います。人それぞれ正義の定義は異なります。売上第一主義、お客様ありき主義、粗利重視主義などなどどれも必要であり、全てが正義だともいえるでしょう。しかしながら会社として様々な人を束ねていく上で、マネージメントの立場にある方はリーダーシップを発揮し、道筋をつけなければなりません。いいね、いいねだけでは意見はまとまりません。経営者であれば尚更です。

耳さわりのいい「社会貢献」や「お客様第一主義」など社訓を掲げている企業も多いですが利益度外視という訳にはいかないですし、その一方で従業員の幸せであったり、運営上利益を上げることは必要不可欠ですよね。「社会貢献(必要性)をすれば利益が上がる」「お客様を大切にしてお金を落としてもらおう」が本質ではないでしょうか。

正義と悪はその人の切り取る箇所によって大きく異なります。社会のルールと同じように本質的なところは共通認識としてマニュアルやルール作りを行い、社内の統制を図ることが重要でありいかなる場合も人をむやみに殺してはいけないのと同じように、そもそもの正義基準を明確に定めることは議論をする上でも大切です。

とくに小さな会社であればオーナーの考えがルールであり、今日と昨日で言っている内容が正反対ということもしばしばあるでしょう。そのことで社内の方向性が右に左に日々変化すればその分従業員も混乱し業務ロスも多々出てしまいます。お勧めとしては「危機対策室」や「経営戦略室」などオーナーの意見ではなく、社内マニュアルを作る部署(客観的かつ公平に)を作ることをお勧めします。


【其の31】自分と同じ考えを持たない人の言葉

いつもありがとうございます。今日はある本に書いてあった内容を抜粋して書きたいと思います。自分自身が悩み、迷い等でどうしたらよいか分からない状況になったら「自分とは違う考えをもった人から知恵をもらえ」です。

誰しも身近な友達・グループでは自分と同じ考えや趣味をもった人でつるみますが、結論の出ない悩みや迷いは同じような性格の人では、慰めは出来ても同じ思考である為に、そこから一歩前に進むきっかけにならないことが多いです。特にビジネスでは、ただの愚痴になってしまい解決には向かわない傾向にあります。

大きく言えば、傾きかけた会社で同じような思考をもった親族経営や、社長の側近などを新たな社長に据えたところで状況に変化はないということです。逆に考えの異なる第三者が経営者となることで飛躍的な回復をする企業も少なくありません。

現状、なにかで悩んでいたり、迷いがある人は普段付き合わないような考えの異なる人の話を聞くように心がけることで、意外なヒントに遭遇するはずです!あとはそのヒントに貴方が気づけるかどうかですよ。ビジネスに繋がる人脈作りとは様々な人との繋がりを作るということですね。大変勉強になります。



【其の30】転落からの逆転!

いつもありがとうございます。先日ある本の読んでいたら面白い表現が載っていたのでご紹介します。

人生からの転落・・・誰か助けてくれ~~~。手を差し伸べてくれる方を落ちるギリギリまで求めていますよね。ではもし落ちたらどうなるのか?どの位の高さなのか?真っ暗闇なのか、明らかに下が見えているのか?・・・確かに何かに不安になると人それぞれ差はあるかと思いますが、なんとなくイメージとしてそこそこの高さで崖の淵、暗闇(ブラックホール)に落ちるような感覚が転落のイメージ(サスペンス劇場の最後のような)ですよね。

でも、それは貴方自身が作り上げている妄想であって、現実に落ちる訳でもなければケガをする訳でもない。妄想力が高い人ほど落ち込んだり危機感を募らせるのだそうです。(逆を言えば妄想力があるからこそ危機察知が早く未然に防ぐことが出来ているのだそうです)


【提言】危機に背を向けず正面から向き合い、思い切って飛び込むイメージを持つ!暗闇の先は地面ではなく海であり、とても開放された空間である!と信じ、妄想することが重要であるようです。要約すると単純に開き直って、諦めず前向きにチャレンジすることが逆転を生むということでした。怖がっていても現状は変わらない・・・勇気をもって弱い自分と戦う!人それぞれ時間のかかり方は違えど、やらなきゃしょうがない状況であれば、悩んでも仕方ない。やってみよう!!!その一歩が逆転への大きな第一歩となるのだから・・・

なるほど!!!勇気をもらえたような気がします。


【其の29】本気でぶつかる

いつもありがとうございます。今日は先日ミーティングの際に出た何気ない会話からの抜粋です。

貴方は上司からどう思われていますか?また貴方はその状況をどうとらえていますか?


Aさん「私は店長から指導を受けてばかり・・・私はダメだ・・大変だ~~」(社員)

Bさん「店長に怒られたことはないな~勿論指導はされるけど」(週3/5時間パートさん)

Cさん「店長はシフトにも気を使ってくれてとっても優しいです」(週3/4時間アルバイトさん)

という会話でした。

この店長さんは仕事には厳しいが、仕事が終われば基本的には優しい方のようです。ではどうして人によって対応が違うのでしょうか?

これは、貴方の置かれている立場が違うからです。

期待感が高ければ高いほど、細かなことも指導しもっと成長してもらいたいという現れです。一方で今のありのままで真面目にさえ取り組んでくれればよい、という立場の人材には期待感が少ない為、優しく接しられるということです。人は本気になればなるほど感情がでてしまいますからね。

つまり期待されている人はその期待分ハードルも高く、期待度の低い方と対応がまったく変わってしまうということですね。

期待に応えるプレッシャーはハンパないですが貴方がそれだけ期待されている証です。逆に期待値が低い方は怒られないからといって喜ばず、より成長するよう努力しなければなりませんよね。世の中そんなに甘くないですから責任がなくてよかった~なんて、アホな考えでは通用しませんしね

本気でぶつかる!!!本気でぶつかる人が多ければ多いほど、本気ではない人はプレッシャーがかかります。いい意味で活気のある企業とは他人ごとではなく自分事として考え、色々な人が色々な考えを出し合いながら、厳しくも優しい社風があるように思います。

今の貴方はどうですか。本気になっていますか?怒られていますか?褒められていますか?なにもないですか?少し考えてみることで現状を理解出来ると思いますよ。


【其の28】X×Yの法則

いつもありがとうございます。今日はビジネスにおけるXとYの関係、方程式についてお話したいと思います。


X×Y=成果


X(自身の持っているスキル・センス)Y(世の中の状況・情勢)と過程します。例えば、漢字検定1級を貴方がもっていたとして、働いている職場がPCでの資料作成という状況であれば、X(漢字検定1級)×Y(PC)=0という数式となります。

5段階評価でXが最高値の5であったとしても、Yで必要度0であれば、いくらやっても0ということです。


なにが言いたいかというと、業務において成果を出す為には、貴方自身が5段階評価において一番自身のあることとはなにか自分を分析すること、そして世の中(市場)の状況を把握し、一番最適な自分に出来うること、努力すべき方向性を明確に持っていなければ結果は出ないということです。仮に結果が出たとしても、それはたまたまで半永久的に続くことはないでしょう。

つまり、世の中を知り、自分が努力出来うる事柄を知り、その掛け合わせこそが掛け算となり大きな成功をもたらすのです!


XYの方式とは、常に情報収集をし、その中で自分自身が出来うる分野を模索し、努力することが重要だということです。

世の中を知らず、己を知らず、ただやみくもに実行しても無駄が多いということですね。効率よく、自分と向き合うこと、世の中を知る努力をすること、まずはここから始めてみましょう!


【其の27】参照価格を意識すべし!

いつもありがとうございます。今日は参照価格について少しお話ししたいと思います。

外的参照価格とは、その名の通り値札に付いている目でみてわかる価格です。

逆に内的参照価格とは、人が無意識に考える価格で安い・高いといった感覚を瞬間的に判断する価格です。

例えば缶コーヒーが1個あります。貴方は値札を見る前にいくらだと想像しますか?またいくらだと推測しますか?

100~120円位と考える方が多いのではないでしょうか。何故か・・・自販機やコンビニなどで日々見ている価格が脳裏に残っている為です。この価格が貴方の基準となり値札を確認したところ、「80円」と価格がついていた場合「安い!!お得!!!」と脳が判断するのです。逆に「150円」とついていた場合は、「高い・・・ぼったくり!!!」と思うのです。

 

これが、例えば限定商品や希少な豆を使用していたとしても、「缶コーヒー=100円位」という内的参照価格がまずは浮かんでくるものです。

 

買う側の立場であれば当たり前のことに思えるのですが、仕事として売る側に立つと意外と消費者側の感覚を忘れ、店舗側の都合を優先してしまいがちです。「限定だから」「仕入れが高かったから」といった理由に基づき。

当たり前のことを当たり前に想定した上で、いかに付加価値をつけて販売するかが重要です。内的参照価格をイメージし、そこにサービスという価値や特別な商品であるという説明を分かりやすく提示するなどです。

まずは一般的なイメージをベースとして、それよりもどう優れているのか、なにが違うのかの順にひとつずつ付加価値をつけていくことで、今まで売れなかったものが売れたという例も多々ありますよ。

なにかの参考になれば幸いです。


【其の26】ピンチはチャンス~Vol.2

いつもありがとうございます。ピンチはチャンスの第二弾です。こういった局面のお話はミーティング時にとても感心をもって聞いていただけます。やはりピンチはそれだけ常について回っているということですよね。

さて今回は《CHANCE(チャンス)》とは、《CHANGE(チェンジ)》するということについてお話したいと思います。ピンチはチャンス~チャンスはチェンジということです。C➡Gに変えると意味がまったく異なります。厳密に言えば《 ]》の部分だけの違いです。C(シー)~コ~G(ジー)~・・・少し読み方を変えると、スーコーシー➡すこしー➡少し、です!!!(ちょっと強引ですが・・・汗)

まっ、どちらにしても一文字変わるだけで意味がまったく異なるというちょっとした変化が、大きなチャンスを生み出す可能性があります。色々な経営者の方のお話をお聞きしておりますが、ちょっとしたきっかけで業務改善された例はたくさんございます。「現場の声を吸い上げることを始めた」「マニュアルを作ってみた」「経営者が現場に出るようにした」「朝従業員よりも先に出社して出迎える」などなど、今までやってなかったこと(怠慢)や今までよりもより深く考える(原点回避)をただ実行したということが小さなきっかけとなり、大きな花が咲くことは多々ございます。

経営的な観点だけで弁護士、税理士さんの数字だけを基にした経営論だけでなく、自社を知りお客を知る努力こそが重要ではないかと思います。

怠慢やおごりといったくだらないプライドを捨てるプライドを持って、なにかひとつ自分にできることを実行してみましょう!

一人一人の力は小さくとも、百人集まれば大きな力となります。「一致団結」チームワーク、人の輪、ここから一番のチャンス~チェンジがまずは生まれると私は思います。


【其の25】ピンチはチャンス~Vol.1

いつもありがとうございます。今回は誰にでも訪れるピンチを回避しチャンスに変える為のマインドを記載したいと思います。


正直なところピンチに陥ったとき「これはチャンスだ!!」と思える人はまずいません。ピンチであることとはどうやったって、やっぱりピンチですからね。


ピンチを迎えたとき、その事柄をどう捉え、次への一歩をどう行動し進むのか、現状よりも良い状況に変えるきっかけとして、チャンスと考える気持ち、マインドが重要だということです。


例えば売上が伸びない・・・給与が安い・・・経営危機・・・などと色々なことが日々起こっている中において、「何故?」「どうして?」「どうやったらいいか」といった現実に真摯に向き合う良い機会だと考えることです。

今まで当たり前にやってきたことが通用しなくなったわけですから、変化するしかありません。『売り方を変える』『話し方を変える』『考え方を変える』そして一番重要なことは誰かに相談するということです。

もしかしたら、現状にしがみつくことが正解ではなく、他への業種転換や転職といった大きな変化をしたほうがよりよい結果となるかもしれません。それは自分自身ではなかなかわからないものですので、第三者の目線でアドバイスを受けることも大事でしょう。


本質と向き合い、冷静に現状を見つめる。そして人の話に耳を傾ける心、柔軟なマインドこそが今のピンチをチャンスに変えるきっかけとなると私は信じております。


【其の24】成功する為に必要なこと

いつもありがとうございます。今日は商売をする上で成功する方法をご紹介したいと思います。

商売を成功させる為には「90%の準備」と「10%の売り込み」からなる。

定番中の定番ですね。

他にも「99%の準備と1%の奇跡」や「80%の準備と20%の笑顔」など様々に例えられていますが、共通していえることは何事にも『準備』がとても重要だということです!

練習せずして試合で結果が出ないのと同じように、ビジネスにおいて『準備』とは、営業戦略、販売戦略、コスト、時間、メリット、デメリット、リスクマネージメントなどあらゆる準備があってこそ、自信をもって売り込めるというものです。

「やってみなきゃわからない、まずはやってみよう!」という言葉をはき違え、なんの戦略もなくチャレンジしてもそれは博打であり、ビジネスとは呼べません。準備をした上で「あとはやってみなきゃ結果は分からない」という気持ち、成功しようが失敗しようが問題点、改善点、成功事例の検証をし易くするのも準備の過程があるからこそです。

 

先を読む力、想像力、検証、実行をループさせ、成功するまでチャレンジする(続ける)ことが、重要だということですね。

 


【其の23】反省するということ

いつもありがとうございます。今日は「反省」とは?についての1言です。「反省するということは、凹むことではない。次に向けて準備、行動することだ」

その通りですね。

同じ失敗を繰り返さない、その為にどう自分自身が準備して行動することが出来るか否か、凹む暇があったら準備しろ!

「反省してるのか?」と聞かれた際は、「はい、次からは大丈夫なように準備しました」と言えるよう対応していくことが重要だということですね。


【其の22】人を雇っているならロボットに出来ないことをしよう

いつもありがとうございます。「半沢直樹」での一文です。企業として従業員(人)を雇うのであればロボットに出来ないことを求めよう。従業員であればロボットが出来てしまう仕事以上の成果を出そう!

今後はロボット技術もより進んでいく中で、「使う側と使われる側」「人とロボット」「人件費と初期投資」様々な選択肢が訪れると思います。私自身、貴方自身にしか出来ないこと、人だから考えられることをもっと活用していかなければと感じます。

逆に経営者であれば、人を使っているメリットを最大限に活用しなければ損ですよね。


【其の21】マイナス言葉よりもプラス言葉

いつもありがとうございます。今日は漢字にまつわる名言をご紹介します。「吐く(はく)」という文字は、口とプラス・マイナスによって構成されている文字です。

マイナス言葉を取り除けば「叶(う)」という文字になります。業務においてうまくいかないときは愚痴をはけば良いと思います。吐き出すだけ吐き出し心からマイナスを消し去ったあとは、プラス思考でマイナスなことを考えない。

そうすれば願いは叶う!!!こういう気持ちを持つことがとても大切だと感じます。



【其の20】貴方の思考ひとつで全てが変わる(ポジティブJOB)

いつもありがとうございます。今回はエジソンの有名な言葉です。失敗を失敗としたらその時点で失敗ですが、成功するまでやり続ければそれは経験である!


とても励みになる名言ですね。しかしながら人間には時間に限りがあります。自分が生きている間に実現しなければそれはタイムオーバーですので勝敗はつきませんが、やはり時間軸は必要なことだとは感じます。

ただ、こういう精神で業務にあたっている人とそうでない人では、スポーツの世界、子育て等も含め、生み出すことの出来る範囲は大きく違うと思いますので、見習うべきところがあるのではないかと思います。


【其の19】貴方は昨日の自分に1%でも勝っていますか

いつもありがとうございます。今日はわたくし自身もこうありたいという、ビジネスにおいて成功しているマインドを紹介したいと思います。


画像は本田宗一郎さんの言葉です。やってダメならまたやってみればいい、やらないことが一番問題なのだと。従業員に言い放った言葉です。

なにもチャレンジせず、日々淡々と業務をこなす業種もあるかと思いますが、なにか新しいものを生み出す業種、経営が悪化しているのにも関わらず変化を嫌いチャレンジしない企業。では貴方自身はどうですか?昨日の自分よりも1%でも勝っていますか。昔は景気が良かったんだよな~とか、あの頃が私のピークだったな~と本気で思っているとか・・・今この瞬間の自分が人生において一番経験値が高く、昔の自分は甘かったと思うことが出来れば、貴方の未来は希望に満ち溢れています。

常に自分自身との戦い!過去の自分と勝負し常に勝ち続けていることが未来の自分に繋がり、過去の自分に誇れる自分になれるということですよね。

わたくし自身もそうでありたいと日々精進ですね!


【其の18】人生100%の法則

いつもありがとうございます。

今回は聞いたことがある方もいるかとは思いますが、偶然なのか意図的なのか、人生を数式に例えた下記の名言があります。歌や活字はいつの時代も人の心の支えとなり、自分自身の今を映し出す鏡のようなものですよね。

苦しい時こそ自分自身に言い聞かせるような、言葉や歌にめぐりあえる絶好のチャンスです!

今日は2つご紹介します。


①人生とは掛け算である!貴方自身の可能性が0であれば、それはいつまでたっても達成しない0でしかない!

しかしわずか1であっても実数となり、仮に2まで努力すれば倍々に貴方の目標に近づく事が出来る!

たった2つでいい・・・2つのことを努力してみよう!


②人の一生を100%とすると、わっはっは~楽しい{8×8=64} 苦しくて辛い{9×4=36}、人生とは楽もあれば苦もあるさ。でも半分以上は楽しいことが待っている。その楽しいことを楽しいと感じさせてくれる為に、辛いことが時々訪れるんだよ。全てを合わせて100%。だから楽にいこう。


貴方も心に響く名言をゆっくり探してみてくださいね


【其の17】本質を見る力「そもそも論」

目の前にある課題に囚われず、そもそもその課題の本質はどこにあるのか、本当に改善しなければいけないところは実は違うところにある可能性があります。

 

いつもありがとうございます。

今日は課題にぶつかったときの対処方法をお話したいと思います。

 

例えば、ある酒店が売上を上げる為に、新聞折り込みチラシを入れ特売の宣伝をしました。

赤字覚悟の特売品も多数掲載し迎えた当日。

思ったほど集客せず、売上は伸びずチラシ代すら回収出来ず、あげくの果てに特売品も余ってしまいました。何故???

 

客観的に考えれば、

❶特売品に魅力がなかった

❷チラシを入れたタイミングが悪かった

❸チラシをまく地域に問題があった

 

というようなことが予想されます。皆さんもそういう風に感じるとは思いますが、では次回同じようなことを実施するとしたらどうしますか?

 

❶もっと安くて魅力的な特売品を用意する

❷チラシを入れる曜日を変えてみる

❸チラシをまく地域を変えてみる

と前回の反省を踏まえて対処することでしょう。

 

そして、その後も同様に前回の反省を生かして改善していくことでしょう。

 

しかし・・・

 

気づいた時には特売日以外の集客が激減し、チラシをまかなければ売上が取れなくなり、チラシの経費は固定費のごとく使っている状況となっていき、良い商品を特売で使用する為、売上はあるが粗利がない・・・という結末がよくあります。

 

何故、こういう状況になってしまったのか・・・それは「そもそも論」なのです!

 

そもそも何故チラシを入れ始めたのか、目的はなんだったのか。

★売り上げを上げたい!

☆何故?

★儲けたいから!

☆じゃあ何故、チラシを選択したのか?

★自分のお店はインターネットよりも新聞の方が確実に人が見てくれるから

☆利益を削っても特価品を作る理由は?

★せっかくお金をかけてチラシを作るから失敗したくない

☆じゃあどこで儲けるの?、または今後のメリットは?

★一度来てもらってお店を知ってもらいたい、知ってもらえればチラシをまかなくても来てくれるようになるはず

☆分かりました!ではその為のチラシなんですね。損して得取れみたいな・・・

★そうなんですよ~(^_-)-☆

 

じゃなかったのですか!!!!

 

こんなやりとりをしていたのが、結果的にはそもそも定価で販売させる為にお店を知ってもらうことが重要であったはずが、逆に逆に転がり、今ではただのディスカウントショップとなり、経営も苦しくなる一方。

同様のことが飲食店でもいえますが、夜のディナーを伸ばす為に始めたランチが結果的に人件費UP、価格破壊、夜との価格差から夜の低迷と繋がり閉店へと追い込まれる店舗も多数あります。

そもそも、何故始めたのか、目指している本質はなんなのか、どんどん見失ってしまい戻りたくても戻れない状況を自ら構築してしまいがちです。

話を戻しますが、ではこの酒屋さんはどうすれば良かったのか???

あくまで一例ですが、もし固定客を掴んで安定した経営を地域密着でやりたかったのであれば、

例❶このお店でしか買えない銘柄を説明も含めてチラシでアピールする

例❷売りたい銘柄の試飲会などをし、定価で買ってくれるお客様を増やしていく

例❸特価品はメンバー登録などの特典とし、お客様の囲い込みを同時に行う

 

ということが考えられます。

来店(リピート)してもらう仕組み作りと、店舗優位なユーザーの拡大という原点をそもそも忘れずに、チラシ等を活用していれば、

もっと違った結果が生まれたことでしょう。

あくまでこれは結果論ですが、今現在同じようなことで頭を悩ませている方がおられましたら、表面上の問題ではなく「そもそも論」

 

原点を思い返し、今行っていることが本当の意味での本質なのかどうか、もう一度考えてみてはいかがでしょうか。


【其の16】目配り・気配り・心配り 思いやりの3要素


基礎中の基礎ですが、意外に忘れてしまいがち

人と人の繋がりの根幹である人を思いやり、敬う心、ビジネスでも同様です!



ビジネスを進めていく中で人のことよりも自分のこと。一方的に自分の主張を推し進める経営者。ただ言われたことを淡々とこなす従業員。

様々な仕事に対してのスタンスがあるかと思います。

なにが正解でなにが不正解ということは一概には言えませんが、ただ、思いやりの3要素がその背景にあるのか、ないのかはとても重要です。


部下の為を思った叱咤激励とただ違うとNOを出す上司では怒るという行為は一緒でも、受け止め方がまったく違います。

小売業であれば、お客様の目線に立つ。卸売業であれば小売店が求めるものとはと考える。など常に思いやりの精神が重要です。


悩みにぶつかったときこそ原点に戻り、「思いやりの精神」その人が求めている本質、感謝の気持ち、そして人との繋がりによって

自分は助けて貰っているという謙虚な気持ちを忘れないよう業務にあたる必要があると考えます。


                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の15】未来を予知出来れば、勝者になれる!

 

 

□子供の頃、アニメ『ドラえもん』を見ていたとき、大人になるにつれ、この道具があれば・・・なんて思った方は少なくないと思います

 

 私は特に『タイムマシーン』にのって、未来の自分をみてみたい、過去に戻って、あの時の失敗を取り返したい。などと妄想を膨らませておりました。

ある呑み会の出来事で、『もし未来に行けたら何をする』というよくありがちな妄想トークでは、

①自分は誰と結婚して、子供はいるのか・・・

②どんな仕事をしていて、役職はどんなもんかな?

③大穴馬券をチェックして現代に戻って金持ちになる

などなど、呑みの席では意外と盛り上がるのです。

では未来を見ることは本当に出来ないのか、現状物理的に人体が時空を超えれないとしても、未来を予測することが出来たら、それは未来を見たことになるのではないか・・・

未来とは誰が作り、そしてその未来が生まれ始めたのはいつなのか・・・過去から現在の積み重ね=未来

天災などの絶対的未来は予知出来なくても、自分の未来は予知出来る。。というか既に無意識に行っていませんか。自己未来旅行を。

 

ビジネスにおいても同様ある程度は予測出来る!そのために必要なこととは!?・・・様々な情報を得ること! 様々なことに興味を持つこと!

創造し、実行すること、結局これにつきます。自分の未来は自分で変える。ということなのだと思います。

 

                                        『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の14】世界という国の中で生きる日本という都市!?  

 

 

□皆さんの多くは、この現実に気づいていないのかも知れません。

私も数年前までは、こんなことを考えたこともありませんでした・・・

勿論十数年前からこうなることを予測し、実行していた方もたくさんおられます

まさしくなるべくして、いわゆる勝ち組となり、今も先駆者となっています。

 

グローバル化・・・

 

海外と日本の差・・・日本が上でその他は下・・・日本は優秀。。。とは言え、大きな波はもう止められない。乗るか飲み込まれるか目で見た事実です。

          

私は、昨年東南アジアのハブ国としても有名な親日国タイに仕事で数回訪れました。その時の衝撃が、今の自分自身を変えるきっかけとなったのです!

私は、これまで海外といえばハワイやグアムといったリゾート地しかいったことがありませんでした。(田舎者なので・・・)ですので、どことなく無意識に東南アジア。タイ。まあ、汚くて、日本に比べて時代遅れだけど、物価も安そうだし、ネット位は使えるよね!?

といったレベルで、行くこととなりました。(バカにしている訳ではなかったのですが、なんとなくこんな感覚だったと思います)

 

到着・・・

 

なんなんだ!!!!!(仰天oooh!!)で・でかい空港。なんて近代的。。。確かにTVに出るような仏教徒、タイ王朝の尊敬などなど、日本人として違和感を感じる看板や彫刻も多数ありましたが、まずは近代的な建物に衝撃を受けました。

バンコク市街地はというと、リトル東京といった感じで、私の感覚では1990年代の東京(メインは近代的だが、少し路地に入るとごみが散乱し、住居不定者が路上で寝ている)という状況でした。

なによりもびっくりしたのが、スマホ、タブレットの普及率です。東京都内を歩いていてもバンコク市内のようなほとんどの人が仕事もそこそこにスマホをいじっている光景は、ある種異常でした。

また、タイには、東南アジアの隣国、インドといったところからバイヤーや売買の為に多く人が出入りしていますが、その人たちとのやりとりもスマホベース。なんとなく想像がつきましたか・・・

 

グローバル化という言葉だけでは、私のような学のないカッペもんは、いまいちピンときませんでしたが、これが今既に現実です!

数年後には世界中の頭のいい人だけでなく、今までは貧しかったけど、ネットを駆使すれば世界でビジネスが出来る。繋がることが出来る。

情報はいくらでもある。うちは安く作れる。うちも人気商品と同じものを作り出せる。うちは人件費が安い。うちはシステムを作れる。などなど

 

日本は世界人口の60分の1程度の人種です。日本人だから。とばかりも言ってられない世の中がもうそこまできている実感を、私はタイにて恐怖とすら感じました。田舎者の私が日本国内ですら、やっとこさやっている中で、グローバル化、完全にアウト!!!でも、今ならまだなんとか出来るかも知れない。逆転の発想を持とう!!!

資金はないが、頭と体があるのだから・・・これからは地方の田舎者ではなく、日本という地域を背に世界と勝負!世界からみたら日本自体が小さな島国なのだから。

                                          『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の13】部下を指摘する人が本当に考えなければならないこと  

□私自身も過去よくやってしまっていたことなのですが、彼が、彼女が仕事の覚えが悪い・・・自分は一生懸命やっているのに、何故ついてこれないのか・・・孤独(=_=)

経営者であればなおさら、何故業績を上げられないのか、いい企画を持ってこいなどなど、『指』を差して叱咤激励をすることもあるかと思います。

 

しかし、よ~く画像見てみてください。。。(指の向いている本数)

問題点を指摘したり、部下に対してお前は!!!と1つのことをいうということは、自分自身で3つの対処法があってはじめて成り立つ言動です。

もっと言えば、1指摘するということは3つ貴方にも責任がある(教え方はどうか・接し方はその人にあっているのか・そもそも部下のせいにばかりしていないか)など、、、

勿論言われる側にも責任はありますが、海外において部下を叱るということは、『その本人に管理能力がない』という風にみられることが多く、また部下も『怒られてまで続けていく必要性がない』『自分に合わない』『もっといい仕事はたくさんある』『もっと賃金のよいところに移ろう』という理由から転職は、悪いことではなく、むしろその方が自然となっております。

 

【仕事って・・・仲間って・・・】

仕事仲間とは・・・友達ではないが家族よりも一緒にいる時間が長いにも関わらず、仕事を離れれば(仕事を辞めれば)連絡すら取らなくなる。

どんな存在!? 仕事仲間?、上司部下?、知り合い?、なんなの?? 不思議な存在。

【上司と部下 仕事という概念】

この状況は外国人には理解されない、仕事が一番? 仕事だったら上司だったらなにをいってもOK? 縦社会 年功序列・・・ 

日本の常識は世界の常識ではありません。怒るということ・・・仕事とプライベートが一緒・・・辞めないことが美徳・・・

 

とは言え、

日本人として、海外に出てみて初めてそのあいまいな感じも、日本らしく、争いを避けるすべ、人を立てて一歩引く、素晴らしい国だと再認識しました。(慣れている・・・そりゃ~日本人ですから)

だからこそ、仕事仲間、上司部下、経営者と従業員の関係性は重要であり、自分の周りにいてくれる仲間、部下をどう引っ張っていくか、どう手助けしてもらえるよう指導するかがその会社の業績を大きく左右します。

 

一人で悩まず、周りをよく見てみてください!貴方を助けてくれる仲間がいるはずです。

そういった仲間を増やす為には、『指差し』を教訓にして、自分自身とまずは向き合うことをお勧めします。

そしてこのあいまいな仕事という概念を超越した『ビジネスファミリー』を構築することが、

私達が携わっている小さな企業様の業績UPの重要なポイントとなることでしょう。

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の12】裏と表(イメージ戦略)  

□画像のように、コインには『裏』と『表』が存在します。

 ※余談ですが、表が華で裏が数字だそうです(数字が表だと思っている方も少なくないと思います)

 

日本人の特性として、あまり直球すぎるものには抵抗があり、イメージのよいものを好む傾向があると言われておりますが、まさにメディア広告などはその代表的な存在ですかね。

うちは儲けてますよ!!!や、お金をたくさん落としていってね~~~といった表現は、私自身もやはり違和感をおぼえます。

しかしながら、

そういったこれまでイメージの悪かったものほど、表現方法ややり方、雰囲気を変えることで利益をもたらす事業に変貌することは、

多数あります。

 

一部を紹介しますと、

例えば・・・

 

【リサイクル事業】・・

昔はおじさんが廃品回収などをし、田んぼの真ん中に自転車の山を作り、家電から金や銅を抜いたのちのごみが散乱しているような光景をよく見ましたが、今やリユース、リサイクルなどは当たり前の存在ですし、付随して貴金属やブランド品といった質屋さんも同様に、貧乏人が致し方なくコソコソと・・という時代ではもうありませんよね。

 

【通販事業】・・

雑誌の裏表紙や新聞折り込みでよく見かけるけど怪しくて購入しない。荒手の訪販と同じような感覚で騙される、ぼったくりといったイメージから、今や一大産業、当たり前の時代ですよね。

 

【インターネット事業】・・

これ本当に繋がっているの!?取扱いが難しいのよね~~PCは高いからインターネットとか出来ない~~といっていた方々も電話の延長戦上にあるスマホ・モバイルといった端末は普通に使っている時代。

 

【便利屋事業】

胡散臭い、何でも屋って何や???、買い物を頼む、草刈りをする、その程度のことを人に頼んでいたら近所になんて言われるか・・・

近いところで、弁護士・・敷居が高い。探偵・・浮気調査って。なども雰囲気としては一緒かと思いますが、これも徐々に普通のこととなってきていますよね。

 

なにを提言しているかと言うと、昔から存在している産業というのは需要があるということです!

うまく使えば便利でお得なことが沢山あるけれど、その為には消費者自身が知識を持つ必要がある為、

結果そこまで勉強しようという人が少ない、

また、事業者自身も分かってくれる方だけで十分、それ以上やるつもりもないし。。。ということですよね。

 

そこに注目し、ビジネスとして仕組みや見せ方、ユーザー目線で利用し易い環境を整えた企業が結果、成功者となっています。

意外かも知れませんが地方本社が多いのも、こういった新規産業ではなく、従来の産業をイノベーションした事業成功者の特徴です。

 

つまり、資金も少ない、大手企業には敵わない田舎の会社だからこそ、今あるもので、資金のかからない事業とは・・・

の中で創意工夫した結果から生まれたものなのです!

 

貴方の身近なところにも、ビジネスチャンスが転がっているかも知れませんよ。四葉のクローバーを探してみましょう!

 

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の11】利幅と回転

□物販業を営まれている方であれば、常に利益率と回転率は意識して、経営をされていると思いますが、

今日は新しく物販業に着かれた新人さんベースでお話したいと思います

 

 

□利益率とは・・・(売価1000円の品物)ー(仕入原価500円)=売れた場合の儲け(500円)※これが利益です

つまり仕入れたものをいくらで売っていくら儲かるのか、この数値をまとめたものが利益の率です

 

□回転率とは・・・(本日の仕入4/1)カウントスタート(売れた日4/11)=何日で売れた(10日)※これが回転日数です

つまり仕入れたものがどの位の日数で動いたか、早ければ早いほど短期間で利益が出たということです

 

物販ですから、売るための商品を仕入れることは当然の行為ですが、買ったからには1円でも高く売りたい、早く売りたい、

そして次の仕入をおこし、どんどん売って儲けたい!儲けたらまた買って、また売って、とループするイメージですよね。

 

しかしながら、全てがうまくいくわけではありません。

 

例①専門店の場合

買ったはいいが1ヵ月経ってもぜんぜん売れない。。。・・・どうしよう???

 

Ans①

「そうだSALEをして安く売ってしまおう!!!」

「売れた~~~よかった~~~(^◇^)。。。」

「ちょっと待てよ。。。?」

「これって損してないか。」

 

Ans②

「もう1ヵ月もすれば売れると思うから売価はそのままで」

「や~~でも売れないと仕入れるお金がないな~~」

「新しい仕入は諦めて、とにかくこれを売ろう!」

 

例②量販店の場合

どんどん売れ売れ、とにかく安く提供して沢山のお客様に利用してもらおう!!!

 

Ans①「たくさんのお客さんに全部売れてよかった~売上100万!!!売ったな~」

「あれ!?よくよく考えたら80万仕入で使っていた・・・」

「儲けすくな。。。」

 

Ans②「思っていたよりお客さん来店されなかったな~~~」

「在庫が半分も残っちゃったよ~」

「80万仕入れて半分売れたけど、売上50万と原価40万分の在庫が残った。。。」

「40万分の売れ残りどうしよう・・・30万の赤字とも言えるな~」

 

などなど、一部の簡単な例ですが、運営していく上で、常にこういったことが起きています。

つまり、

車でいう両輪です。

『いくらで売るのか』・・利幅

『どの位の期間で売るのか』・・回転

片輪だけを強化しても前には進まず、グルグルその場を回り続けるだけ=成長しない。むしろガソリン(資金)を使うだけ。

そのうち、車体(会社)のバランスが悪くなり事故(資金難)となります。

 

両輪を使うことを皆さん1人1人が意識し、本部と共に運転(運営)することがとても重要です!

その時々で状況は異なりますので、簡単に方法論や解決マニュアルは作ることは出来ません。

 

だからこそ、皆さん一人一人の意識と状況察知能力に磨きをかけるという自己啓発が重要となります。

皆さん個々の成長こそが、企業の成長の一番の近道です。自分自身の為に頑張っていきましょう!

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の10】心理学の応用(自己コントロール能力の活用)

□『自己コントロール』聞きなれない言葉ですが、簡単に言えば自分自身の行動・言動を意識的にコントロールすることで、自己の抑制や第三者の行動を誘導することの出来る心理学用語です。

 

 

 

①「思い通りに仕事を取るコツ」

営業で、お客様と接する際、どうしても色々と説明して、理解してほしい! 良さを伝えたいと一生懸命やればやるほど言葉が

『文章化』してしまい、なにが言いたいのかがぼやけてしまい結果なにも伝わらない

「あの方はなにが言いたかったのか・・・」「難しくて理解出来なかった・・・」という相手の心理ですね。

 

なにかを伝える時は、例えば「一緒に食のイベントをしたいですね~」と分かりやすい1言を複数回言葉の端々に挟むことで、

相手の記憶に無意識に刷り込まれるという結果が出ているそうです。

 

重要事項こそ沢山説明をししゃべるのではなく、簡潔に印象に残す! 無駄話の合間に戦略的に挟み込む。これが仕事に繋がったり、自分のやりたいことを相手に実行させるきっかけになります。

 

②「やめたいこと(やめさせたいこと)をやめやすくする方法」「やらせたいことをやらせる方法」例えば、「子供に対して勉強しなさい」や「いつまでゲームやってるのやめなさい」などよくある光景ですよね。

また、『タバコをやめたい禁煙しよう』『ダイエットをしよう』といった自分自身についても欲望を我慢しようと

努力することがあると思います。

 

私自身も、この心理トリックを読んだときに「確かに一理ある」と思いましたが、まだ実践には至っていないのが現状です。

やり方が分かっていても、結局やるかやらないかは「自己コントロール」ということですね。。。心が弱いもので・・・

しかしながら知っていて損はないので記載します。

 

人は、やってはいけないと抑制がかかればかかるほどやってしまうそうです。(ダチョウ倶楽部のギャグと同じ原理でしょうか((笑)))

ですので、下記のような「後回しにする」または「飽きるまで継続させる」戦略をとることが心理学的には効果的と言われております。

 

「飽きるまで継続させる」

※1日3時間ゲームをする子供であれば、それを毎日継続させる(ゲームやってもいいけど毎日同じだけやり続けなさい)

今日は1時間しかしてないじゃない!!!やりなさい!!!

 

※勉強なんかするな!!!代わりに掃除洗濯手伝ってね!!!(まったく違うことに置き換える)

 

「後回しにする」

※ダイエット中だから、お菓子は絶対に食べないぞ!!!

 

(ストレスが生じ、解禁した瞬間必要以上に欲し、リバウンドしてしまう可能性が高い)

 

※腹筋を30回やったら、チョコレート1個OK!(なにかを達成したらご褒美)

(達成することに意識がいき、意外に我慢出来るようになる)

 

 

双方とも、極端な例を書きましたが、自己心理をうまくコントロール出来れば、様々な場面に対応することが出来ます。

また、その延長戦上には第三者の気持ちをコントロールすることに繋がっていきます。

 

心をコントロールするっていうと聞こえは悪いですが、無意識部分を意識することで貴方自身の能力UPに繋がるはずですので、

興味のある方は、試しにやってみてもよいのではないでしょうか

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の9】小資本で起業し、成功する4つの基礎

□これから紹介する内容は、「堀江貴文」さんが過去コメントしていた、起業する際に考えておく必要のある

 基礎的な4つの柱です。

 

頭ではわかっていても実際にそういうビジネスがあるのか、そういう法則にはまることを実行できるのか、それは貴方次第です。

 

★成功するビジネスの基礎定義★

❶利率の高い商売であること

②在庫を持たない商売であること

❸月額定額の収益があること

④大資本(資金)がかからないこと

 

とコメントされております。

一番分かりやすいところで、ご自身運営されていたネットビジネスということを例に出されていたと思いますが、

確かにネットビジネスだけでなく、この法則にはまるものといって例を挙げれば・・・

 

●技術料がその収益となっている「理美容」「マッサージ・整骨院」「クリーニング」

●サービスをすることで売価を上げる「飲食店(お酒は特に)」「クラブ」

●代行することで収益を上げる「写真屋」「プリント屋」「便利屋」「運転代行」

 

などがありますよね。

 

これから更にネットビジネスはもとより、資本がかからずリスクの低いビジネスモデルは沢山生まれてくるのだと感じますが、

このスタートの部分だけは、どなたも横一線です。未来を読む力が、今試されているのだと思います。

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の8】売上を得る為には、対価に見合う必要性

売上を上げたい!どうにかして売りたい!お客さんが沢山きてくれるようにするにはどうするか!チラシかCMか・・・

お店を預かる立場にいる方なら、いやでも考えることですよね。

 

しかし、一番重要なことを見失ってしまいどうしたらよいのか、わからなくなってしまったとき、ひとつの参考して下記をイメージしてみて下さい。

以外と簡単に現状を打破出来るかも知れません(^◇^)

 

①何故、人はお金を使うのか?

②お金を落とさせる仕組みではなく、お金を使わざる得ない状況とは?

③そもそもお金とは?


上記3つはとてもシンプルです。

売上を上げるということは人にお金を使ってもらうということです。お金を使ってもらうための仕組みはとても大事ですが、

そもそもお金とは、何故人はお金を払うのか(払わざる得ないのか)この原点を忘れてしまうと、どうしてもテクニック論やロジックに走りがちです。


もう一度、人の無意識(自分自身の日々の行動)と照らし合わせて、よくよく考えてみる、つまり原点に戻りましょう!


①何故、人はお金を使うのか?

※自分自身では出来ないこと、作れないもの、出来るけど人にやってもらった方がよい場合といったところでしょうか。

例えば、髪を切る、車のメンテナンスといった技術や知識を必要とする行為。電化製品や野菜、米といった自身だけでは作れないもの。

自分で作るよりもおいしいお料理、ちょっとめんどくさいからスーパーで惣菜を買う。


つまり対価を払って人にお願いをする(人に頼ることに対してお金というものでお返しをしている)


②お金を落とさせる仕組みではなく、お金を使わざる得ない状況とは?

※集客を集める方法として広告宣伝や目玉商品、割引キャンペーンなどなど色々な方法があります。人が沢山集まれば勿論お金を落とす確率は

上がりますし、お店の雰囲気や従業員の士気も上がることでしょう。


ここで大きな落とし穴があります。「人を呼べれば売上が上がる!どうやって人を集めるか?」と意識がここに集中してしまうことです。

物販業であれば当然のこと、遊技場やイベント施設運営にも同様のことが言えると思いますが、人を呼ぶことにばかり注視し、

そもそものの品物の品質・品揃え・サービスを忘れ、値引やイベント性の高い企画にばかり走る企業さんは経営が不安定で、その場しのぎ、

苦しい経営を強いる結果となっています。

お金を使っている方の気持ちに立って物事を考えることがなによりも重要なのです。


③そもそもお金とは?

お金とは個々それぞれ得意分野で誰かの為に行った行為に対して、昔で言えば「物々交換」が進化し、通貨(その行為に対しての評価・相場)

で表したものです。

※もう少し流れをいえば、

物物交換➡片方が不要な場合に成立しない➡同一価値のあるもので代替えしよう➡金・銀・銅などの鉱物➡いっぱいあると重たいし動かすにも大変➡貨幣を作ろう➡だったらもっと沢山持っていけるように紙もありだね➡偽造対処も大変だ➡お金を持ち歩くよりももっと良い方法は➡

手形・小切手・カードの流通➡もっともっと➡ネットバンキング・・・


簡単ですいません・・・でもこんな感じですよね。



では売上を伸ばすには、集客を増やすには・・・

貴方が普段当たり前と無意識状況にある事柄(商品・サービス・品揃え)をもう一度見返し、人が対価を支払わざる得ない状況であるか。貴方自身は自社にお金を使う必要性をどこに感じているか(使っているか)


再度シンプルに見直し、そのうえでどの点をお客様にアピールすべきなのか、どの戦略が一番効果的にターゲットに情報を届ける方法なのか、考えてみて下さい。

 ベースの部分があっての戦略。このことを憶えていると迷走に入りにくく、はいったとしても抜け出し易くなるはずです。

良かったら試してみて下さい。


                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


 

【其の7】Web店舗とリアル店舗、今後の店舗のあり方とは!?

 

ネットSHOPが年々増え続け、今では実店舗と同等、いやそれ以上の数があり、売上比率が逆転しているSHOPも沢山あると言われている中で、

「便利で安いネットSHOP」と「実際に商品が手に取れる実店舗」

今後どうなっていくのか、また経費のかかる実店舗は必要価値があるのか、ユーザー視点にたって少し予測してみましょう。

 

経営の観点から言えば、経費が安く売れるのであれば勿論そちらが良いことは当然です。しかしながらこういった情報はグロスの話が先行していて、実際にどちらが良いのかというのは、その業種、商品、価格帯によって得意不得意が出ています。

 

例えば、電化製品や飲料、お菓子といったある程度どのようなものかが、分かっていて多少時間がかかってもOKというものであれば、

そりゃあ安い方がいいですよね。

逆に100均や生鮮といった送料や鮮度に不安のあるものはやはり近所で手に取って購入した方が楽だし、安心。

 

貴方の業種はユーザー視点に立った場合、得意不得意どちらになりそうでしょうか!?

 

多くの一般的な人は、きれいごとではなく、自分にとって優位(損か得か)を無意識に考えてしまうものです。多少のリスクも含めて自身の経験や情報網を基に判断しています。 勿論損得の中には、ラクさ、便利さ、購買欲も相互していますが。

 

人の満足度は価格・便利さだけでなく、購買欲(必要性度)がもっとも重要!!!

 

私個人の意見として、様々な業態はありますがお店という形はなくならないと確信しております。

理由はただ1つ。

人間に購買意欲がある限り、対面販売、お金を払ってサービス(もの)を受け取るという行為は、アドレナリン(欲)が一番高揚し、

これ以上の快感は味わえないと考えるからです。

私は心理学者でもありませんし、多くの知識や情報をもっている訳でもありませんが、私自身ネットでものを買っても買ったという感覚が

年々薄れてきていますし、買った瞬間と手元に届くタイムラグで少々嬉しさがなくなる感覚になっているのも事実です。

 

リアル店舗の必要性、ネットSHOPの特性どちらもよい部分が存在します。

うまく活用するのは、販売者であって、システムや市場のせいにせず、販売する為の方法として様々な選択肢を武器として勉強することが

なによりも重要であると私は考えます。 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の6】原点回避とは!?

※言葉の意味まで考えて伝えることの重要性

 

 

よく業績が伸び悩んだ際に、経営者や上司が「原点回避」して昔の良かった時に戻そう!や、もう一度初心に帰ってコンセプトを見直そう!などとSTAFFに意識付けを行うことは多いですが、実際にこの言葉を聞いて「良かった頃の感じでやればいいんだ」「お客様を喜ばせることだけ考えればいいんだ」などと、意外と本質的なところというのは従業員のスキルによってとらえ方が異なります。

また経営者自身も、冷静な判断が出来なくなり過去の栄光に戻りたいという意味合いで使用している場合もあるようですが。。。

 

仕事上での「原点回避」とは・・・昔に戻ってはいけない・・・それは今以上に時代遅れになることを意味する。

例えば、ただただ安さやもの珍しさなどでお客様を喜ばせていた時と現状の世の中の状況、また社内の店舗数や従業員数など状況、

これらが違うのにも関わらず、過去のいいイメージだけを持ち出してきているケースがよくあります。

これは致命的な状況を引き起こし、誤った道に進むきっかけとなり、STAFFスキルの低下・売上の低迷・・・・とどんどん悪い方向へ引っ張られていくのです。

 

提案した事項は良かった「原点回避」ただ、本質が伝わらないことの方が多い

 

では、どうすれば良かったのか。

「原点回避」

❶初心を思い出そう・・・お客様に必要とされることが、結果利益をうむ事業となる❷何故店舗を増やしたのか・・・在庫を安く仕入れる為には沢山買う(作る)必要がある、だからこそ店舗数を増やす

❸人を何故雇っているのか・・・自分ひとりでは出来ないことが多くなってきたから雇っている。自分には出来ないノウハウが必要だから

 

人物金でいうとこんな感じが一般的なところかと思います。

そしてその初心が何故今現在通用しなくなったのか(売れなくなったのか)を検証

 

❹経営が良かった時期と現在との状況比較(社内外含め)

 

初心にかえるということは、原点をシンプルに見直し、昔に戻るのではなく、今現在~未来へ進化していく為にどうするべきか、のヒントを

得る為のひとつの方法です。

「成功と失敗」よくいいますが、失敗からしか成功は生まれません!

 

成功体験を思い出して、もう一度実行しよう!のようなことは、あまりにも無意味です!だって状況が今と昔では異なっている訳ですから。

今現在の失敗体験を過去の成功体験を参考にして、いかにこれからの未来を成功に導くか!

 

人にものを伝えるということ、マインドアップさせるということ、

成功へ導くこと、全ては貴方自身が原点回避出来ているかどうかにかかっています

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の5】トップダウンとボトムアップ

 

 

 

よくある話ですが、A社はカリスマ経営者のもと全てがトップダウンで物事が決まる!逆にB社では現場の意見をもっとも重視し

ボトムアップによって物事を決めている。

など、その企業の社風を表す言葉としてよく用いられていますが、貴方の勤めている企業はどちらでしょうか?

 

どちらがよくてどちらが悪いということはありませんが、私個人の意見としてはその社風は逆に社に足りないものなのではないかと考えています。

 

トップがある程度明確なビジョンあり、常に新しい事柄を進めるきっかけとして現状把握の重要性に意識がある場合は

現場に対して「もっともっと情報を出せ」という意味から現場主義を掲げ、

逆にトップダウンは現場からとくに吸い上げる情報を必要とせず、本部が主となり事柄を済ませ現場は駒であるという意識があるように

思える。

 

実際に経営者の成り立ち、創業者なのか跡継ぎ後継者なのか、まったく他人なのかなどの統計を調べてみると、

トップダウン系の8割は創業者家系非上場企業であり、ボトムアップ系の7割が操業家系ではない第三者で上場企業であることが分かる。

 

つまり、トップダウンは個人経営の延長線で従業員を雇ってやっているという意識が強く、ボトムアップは自分所有の会社という概念がなく

企業意識が強いということが結果出ているようだ。

 

冒頭にも記載しているが、どちらが良い悪いということではなく、この事柄をどう考えどう自分自身の仕事と向き合うのかという意味で

提案している訳ですが、

「トップダウン」・・・自ら考え提案しようと考える方よりも、言われたことをしっかりと遂行する方の方が働きやすい!?

「ボトムアップ」・・・自らの考えがないと、いくら言われたことをしっかりとやっても評価されないことも!?

 

という見方が一般的ですが、逆に

「トップダウン」・・・言われたこと+α(期日よりも早く終わらせた、限られた範囲での創意工夫でより良いものに仕上げた)

「ボトムアップ」・・・新たな発想はないが、現状提案は出来る(業務に対してもっとこうした方が効率的、働きやすいなど)

 

などという自分自身の与えられた環境の中で、会社にプラスになることがあるはずです!

 

社風は社に足りないもの、求められるものの裏返しだと私は考えておりますので、貴方のスキル・得意分野・現状での要望や不満・などどちらであっても言葉にする!仕事で表現!することが、とても重要だと思います。

経営者の方は企業としてより健全かつ、効率のよい状況(人員・商品・会計)を作り出す為には、従業員個々の考えやアイディアを

出しやすい環境を整えてあげること、その意見に対して良し悪しのアドバイスをしてあげられる時間を作り出していだだくことが、

重要ではないかと考えます。

 

                                      『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の4】「知好楽」とは!?

※サッカーに例えると下記のような意味になります

知・・・ TVや遊びの中から知りうること(知る、知っている、物事の原点)

好・・・好きになること(やってみる、もっと知りたいと欲求が生まれる、研究する)

楽 ・・・楽しいと感じること(色々なことを知り、やってみて、もっともっと楽しみを見つける)

 

女子サッカー日本代表佐々木監督がよく発言されている言葉で「知好楽(ちこうらく)」という言葉がとてもシンプルかつ、分かりやすい意味ということで話題になっていますね。

こういった言葉を選手にかけられることこそが、代表チームのモチベーションUPやリラックスした雰囲気を引き出す秘訣なのかも知れませんね。

 

知ることから始まり、どんどん好きになり、そしてそのこと自身を楽しめるようになったらそれこそが一番の喜びとなる、という物事の順番という表現や、また別の表現として、ただ知っている人よりも、好きな人、もっともっと好きになっていく人、そのことを楽しいと感じる人、の順番で楽しいと感じる人には敵わないという意味でも使われているようです。

 

シンプルですがとてもいい言葉だと感じます。仕事においても対人関係においても置き換えれば、物事に興味をもち、研究をし、苦しいとき、いやな時も乗り越えて、楽しいと感じることが出来る人はやはり特別なポジションを確立しているケースが多いですよね。

 

「知好楽」・・・楽しむこと、楽しみを見つけること、何事においても、このことがとても大事なのかも知れませんね

 

                                       『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


【其の3】人と人との繋がりを築く

 

 

                                                                                                                                                                 

 

この間ニュースをみていたら言われてみれば確かに!、と思うことを耳にしました。

貴方は友人、知人、知り合い、家族、親友の定義を考えたことがありますか?という内容でした。

 

う~~ん、特に意識をしたことはないけど、年を重ねるに連れその定義は少しずつ変わっているような気もするかな!?という位で見てみました。

 

友人(友達)・・・用がなくても連絡出来る相手

知人・・・用があったときに連絡する相手

知り合い・・・街であったら挨拶する程度

顔見知り・・・話したことはないけど、なんとなく素性を知っている

親友・・・数年連絡を取らなくても、会った時に時間の経過を感じず、一瞬で昔のままの関係になれる存在

 

まあ分かるかな。

今はFBやtwitterなどSNSも当たり前の時代ですから、自分の中では知人でも相手は友達と思っていて、『用事もないのに連絡されてめんどくさい』などと感じる人も多いですよね。相手は友達と思っている訳ですから当然ですよね。

 

結局のところ相手がいて自分がいる訳ですから、お互い「じゃあ今日から友達で!!!」という約束をする訳でもないですしね。

カップルのように「付き合ってください!!!」「ごめんなさい」みたいな1か100かではない、広い意味での人間関係とはとても難しく、

今の10~20代の若い世代は苦手な人が多いなどと言われたりもしていますが、年とか年代ではないような感じが私はしています。

 

人との繋がりとは、やはり自分自身が様々なことに興味を持つことで、その分野に精通している人自体に興味や関心が生まれ、話を聞く、教えてもらうという行動に繋がり、そこから人と人しての人間性の相性に繋がっていくように思います。

 

人と繋がっていくということは、ネットの情報だけではない生の声、感情を含めて、自分自身がどれだけ色々なことに関心をもっているか、知りたいという欲望があるか、今よりも更に自身を持てる自分になりたいと思っているのかが重要ではないでしょうか。

 

そんな自分に協力してくれる人、無償で教えてくれる人、気にかけてくれる人こそが貴方にとっての親友、恩師、家族であるのではないかと私は思います。

多くの人に支えてもらえるように探求心、向上心を持ち続けることこそが繋がりを築いていくことでしょう。

 

                                        『田舎者でも考える、しょうもないビジネス論』続く!?


 

【其の2】適当に仕事をするという意識と考え方

 

 適当とテキトウ、、、いい加減とイイかげん、、、イントネーションで、

意味がまったく異なる言葉

 

「適当」という言葉って、どちらかというとネガティブ(悪い表現)で用いられることが多い言葉ですが、辞書で調べてみると、、、

※適当の意味
❶ ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。

 また、そのさま。「工場の建設に―な土地」「この仕事に―する人材」
❷ 程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を―に加える」「一日の―な仕事量」
❸ やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を―にあしらう」「―な返事でごまかす」

いい加減とイイ加減も同様でしたが、つまり「適当」という言葉は、物事の自由度が高く、~ではないだろうか・お好みの量でOK・きりの良いところで休憩しよう。などなど曖昧ながらも、なんとなく雰囲気や経験で空気を読めるよね~って言われているような感じですよね。

 

状況にうまくハマれば良いのですが、不運にも裏目にでてしまうと自分と他人では、きりの良いところが違ったり、濃い味と薄味での好みに違いがあったりと、自由度が高いということは意外にとても難しいです。

 

でも、それが社会に出て仕事をするということ、「昔の人はそれが出来ていた、今の子はそれが出来ない」「あいつはテキトウに仕事をしている」「人とズレてる」などと言われてしまうこともあるかと思います。

 

であるならば、従業員として働いている方は、少し肩の力を抜いて「適度(適当)」に仕事に向き合う位がちょうど良いのではないかと思います。根気を詰めすぎず、余裕を持ち広い視野で仕事に取り組む。

 

逆に経営者の側としては「適度(自由度が高い)」というのは、風通しの良い会社のように聞こえますが、それだけ従業員スキルを必要とする為、小さな会社であればあるほどルール作りをしっかりと行い、「適当」の範囲を意図的に作ってあげることが重要だと考えます。

 

いくつもの中小企業を見てきましたが、この点は双方の立場で「適当」の意味合いが大きく異なります。

人材の育成を進めるのであれば、「適当」の線引きをどこにするのかこそ、会議の重要な案件として自由な意見を出し合い「適度」に行うことをお勧めします。                                                                                                                      


【其の1】人の心をつかむ話し方

 

 人を巻き込み、自身の目標を達成する為に協力を得る心理マインド

                                                                                            

 

 お聞きになったことがある方もいるかも知れませんが、今日は他人の協力を得る為に心掛ける話し方、協力したくなる心理マインドを

書きたいと思います。

 

※人とのコミュニケーションの取り方・順番・方法

❶Me・・・自分の話をして距離を縮める

※自己紹介、趣味特技、好き嫌いなど、まずは自分とはこうゆう者です。宜しくとアピールすること。
❷We・・・共通点を見出して連帯感を作る

※出身地が一緒だった、年が一緒、趣味が一緒、考えることが似ているなど、相手との共通点を見つけて一緒だねと共感すること。
❸Now・・・自分のやりたい事を説明する

※こんな企画考えているんだけどどう思う、こんなことやりたいんだけど一緒にやらない、協力してほしいんだよね・・・

 

「MeWeNow(ミーウィーナウ)」この順番が変わると、

❸スタート「こんなことやりたいから手伝って!」(※気持ち)なんで私がアンタの手伝いしなきゃいけないの!

❷スタート「地元一緒じゃん!!タメだね!!」(※気持ち)だからなんだよ!うざいんですけど~

と、そもそものコミニュケーションというよりも、即OUT!!になることもあります。

 

仕事上、貴方にとって重要な人物、良好な関係性を保つ必要性があればあるほど、段階を経ていくことが大事ですし、プロジェクト等であれば尚更複数の協力が必要でしょうから、このことは覚えておくと良いかと思います。※恋愛でも同じですよね・・・・余談でした(^_-)-☆                                                                                                                                                            


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